京滋さわやかウォーキング (8) ことだま!
2 Oct 2011
実家から梨が届くというので待機していたら、一緒にカレーとお茶菓子が入っていた。ちなみに梨はさっきおやつで食べたが、えらいでかくて予想以上の満腹感。なにはともあれ秋やねぇ。
先月の西遠征はここから2日め突入。
てことで、お宿の所在地・しお。
はくとと同時入線してきた快速は 225 だった。まだまともに撮れてない。
で、降りたのは山崎。
窓口周辺が大変素敵なことになっていた。もういない車両がごろごろ。中の人の愛か。
ここから歩く。そういや、県境をしっかり撮ったことなかったな。
主な被写体以外の周囲のあれこれに目を向ける余裕が今はある、ということなんだろう。うん。
山崎といえば、いうまでもなくサントリーカーブなわけで。いつ来てもなぜか苦労する。
大阪方の旦那さんを避けながらむりやり撮る。
ただし、ちょっと姿勢を崩すとすぐなにか入る。221 の快速も減ったなぁ。
特急を見かけたら撮るようにする。くろしおは到着直前に通過したのでないな。
ちょっと長いような気がするサンダバ。貫通顔ばっかりになってきたのは多分気のせいじゃない。
短いのがデフォになってきたような気がするはるか。写真的にはいまいちだが、全検明けなのか屋根が素晴らしく綺麗だったので記念に保存。
京都方からは、だいたい同じような時刻に新快速と快速が来る。
快速(ここではまだ各停)が残念な感じになったので、新快速。やっぱり 225 が来ない。ま、そのうち全部あっちになるんだろうし。
でもって貨物。うお、試作機!と喜ぶ旦那さん。あ、ほんとだ。撮ったの初めてかも。またネタ体質きたか。
と一瞬思ったが、本当のネタ体質発揮はその後だった。
次の用事に向けて撤収開始。すると、付近で撮り続ける同業さんに、日本海の動向を聴かれた。いや、特定の狙いがあって来てるわけじゃないんで。その方はそれを待ち続けているようだ。てか随分遅れてんなぁ。
えーと、この後使う標準レンズにつけかえて、さあ移動。「っていうタイミングで日本海来たりするんだよねー」と旦那さん。あはは。と、そこで鳴り響く踏切。まさか。
本当に日本海きたー! トワ釜は想定外だったけど、これは撮れたことに意義がある。
Comments
こんばんは。
府境というと木でできたほうは・・・?(後日出たら困るので)
クマイチ、トワ海とまぁネタに尽きないものが次々と来ますね。私、トワ海はまだなんで新鮮です。
こんばんはです。
木の府境は存在確認はバッチリでしたが、撮り忘れました^_^;
他の用事を先に決めていたので完全に「ついで撮影」でして、それが逆に無欲の勝利だったのかもしれませんw
公開から30日以上経過した記事のコメントは締め切っております。あしからず。