予讃ものがたり (5) 夢を見る青帯

謎の体調不良で2日ほどおとなしくしておりまして。何が悪いのかさっぱりわからんこともあり、こうなったらひたすら寝るしかないと終日ごろごろ。結果、やっぱり寝るのが一番効いたっぽい。まあ人間多少歳もとればそういうこともありますわな。
さて引き続き5月帰省旅、駅付近でいろいろ観察会。

跨線橋に上がって、北東側を向いて立つ。もうすぐ1本来るはず。

て、思ってたんと違うのが来たぞ。まあええか。それより、そのオレンジ色の顔はアレにしか見えんのですが。

うん、間違いないね。みきゃん。県内で見ずに生きていくのが難しい系のあいつ。

そして反対側は違う顔。誰だねきみは。アイルーではないようですが。
あとで調べたところ、こちらのキハ54 7さんは「おさんぽなんよ」という名で、みきゃん以外に南予エリアのキャラを複数(側面にも)あしらってあるようだ。みきゃんじゃない方のは「にゃんよ」。

そして数分後。我々が宇和島まで来たのはこのためだった。

四国の新幹線だよー。

残念ながらこっちサイドは絵だけなんですけど、誰がどう観てもわかる「0系風のなにか」。キハ32 3、「鉄道ホビートレイン」。予土線で使われているため、松山ではお目にかかれない。で、北限(?)の宇和島にてお迎えを企画した次第。

逆光覚悟でバックスタイル。あー、より0系っぽくていいね。

そんな「新幹線」が終点に到着。時刻をわかってて見物に来たと思しき、近所の家族連れとともに見守る。

実は後追いの方がテールランプの赤さでそれっぽさが増すともいう。両面この顔ならネタとしては最高だが、連結対応のため片面限定なのは致し方なし。

そうこうするうちに、さらに数分後。

また来た。今度はラッピングなし、おそらく四国標準色。むしろ標準色を全然観てなかったので、これはこれで結果オーライ。

こっちも予土線。みきゃんはこの日、予讃線担当だったっぽい。

そして宇和島駅のホームが埋まった。普段のトラフィック具合を知らんけど、これは賑わっている方に入れていいのだろうか。それとも1時間に1回くらいはこうなるんかな。

1番線はもうじき特急が着くので、場所を空けるべく撤収する0系さん。

青の塗り分け。頭上の制電アンテナ。新幹線らしさを出そうとした努力はあちこちから感じられる。

それが車庫に入ってしばらく後、特急も到着。

春っぽい色合いの山を背景にした構図が今回のお気に入り。

当家は撮影地経由したから車になったけど、松山から寄り道なしなら宇和海で来るのもありよね。

この後せっかくなんで観光もちょいとしてきたが、それについては次回。

だいぶ歩いて戻ってきたら、別のホビートレインも動いていた。四国には小ネタが多い。

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