静かな海辺の産業遺産 (2) 封鎖の終点で

昨夜は HND 倶楽部の忘年会で皆様とわいわい。いつもながら大変楽しゅうございました。その後、旦那さんの出勤が楽なようにと新宿泊。けーぷらの平日限定プランを偶然発見したおかげで、ビジホ並みの値段で泊まれたのは幸運やね。
さて、まったり鶴見線の旅の続きを。

鶴見に戻った理由はひとつ。食事だ。コンビニ難民に陥る危険性を考えて、ニューデイズで仕入れておこうというわけで。

そのために、タイミングが悪いと手際の悪い乗客に占拠されていたりする有人改札をいちいち抜けざるを得ないのは御愛嬌。ま、記念パス持ってれば他駅は実質ノーチェックに等しいし。

おにぎり等買って、再びホームへ。

壁には、80周年にまつわるあれこれが掲示してあった。

街と離れた側から先に作って後からターミナルにくっつけるって、昔からあったんやなぁ。

片隅に置いてあった記念撮影パネルと一緒に記念撮影。

無骨ながらも微妙にアールのついた上屋の柱に、なんとなく重工業がイケイケ(死語)だった時期を思う。

鶴見まで戻った理由はもうひとつあった。大きく分けて2パターンある行き先の、もうひとつへ向かう列車がちょうどあったから。途中でさっきと違う方向へ分岐して、しばらく行くと到着。

うみー。そしてつばさ橋。

そしてあまりにも無防備な駅。

なるほど、これがあの有名な(?)海芝浦駅か。

基本的に東芝専用駅なので、まったく商売っ気を感じない。東としては異端のような気がするそっけなさ。

厳密に言えば、ここを出ていいのは社員だけ。だが、せっかくはるばるここまで来る物好きのためなのか、駅を出てすぐの所に海芝公園というものが用意されていた。

遊園地でもないのに管理者が一企業。そんなところにも特殊性を感じたり。

入ってみると、細長い空間に樹木とベンチだけ。どシンプル。
当初計画ではここでのんびりランチしつつまったり、のつもりだったが、そもそもあまり晴れていないのに加えて、これはいくらなんでも暇すぎる。なんせ、さっきの電車の折り返しを逃すと次は2時間後。無理。

てことで、そそくさとおにぎりをたいらげ、20分足らずで湾岸ビューに別れを告げた。

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