新し物は江戸の華 (11) 染まる踊子

今日は朝からちょっと撮影。まだ撮ってなかった1点ものを無難に収め、久々のものにも再会、おそらく朝ならではのトラフィック多めな場面(伊丹比)を堪能。短時間の割にはいい撮れ高であった。でもそろそろ望遠装備はきついっすね。
なわけで2月東京旅、ラストは前夜のおさらい的な。

2泊お世話になったお宿をチェックアウト。乗り換えなしで東京をめざすべく、丸の内線に乗り込む。…ん? この車両、なにか違うぞ。

突然のちゅ〜る。床、中吊り、つり革、車内どこもかしこもちゅ〜る。なんだなんだ。

観ての通り「ちゅ〜る10周年」記念ラッピング車。期間限定運行は2/20から。つまり、我々は期せずしてその初日運用をピンポイントで引き当ててしまったことになる。今回のネタ体質枠はここやったか。

で、かねてからの予定通り、ふたたびの東京駅。

詰め込んだね。ドット職人さんの技が光る列車名表記。地味に「始発」も難易度高いと思うのよ。

お目当てより一足先にやってきたのは、ふつうの踊り子。なのだが、あのにぎやか走行音でおなじみ 185 系ではなくなっている。

20年春から、サフィールと色を合わせるなど改造された E257 系が走り始め、21年に同形式で統一されたようだ。

あと20分ほど。ホームで待つにはちと寒いので、地下に退避。いつの間にかオサレな待合室スポットができている。

頃合いを見計らって再びホームへ。お、きたきた。

まあちょっと地上設備がアレですが気にしない。

せっかくなので、昨夜撮れなかった距離で観察すべく出発ホームへ。サフィール=サファイアであることがロゴでも説明されている。

こっちも詰め込んだね。日本語はぼちぼち、英語も相当。

ホーム上の発車案内も英語版がかなりがんばっている。

気づけば結構な数の見物客が集まっていた。鉄道会社を問わず、新しめの車両は人目を引く。昨今のあれこれがなくても、明るい話題に触れるのはいいものだ。動画を撮りつつお見送り。

こうして、海の青をまとって新しくなった踊り子コンビに会えたところで、そろそろお帰りの時間。

移動時間の短縮とか、滞在時間の最大化とか、いろいろ考えた結果の往復ひこうき。

本当は国内線で 350 に乗ってみようの会でもあったのだが、おかしいな。

謎のシップチェンジが発生した結果、我々の搭乗ゲートにあらわれたのは 767 であった。なんでやねん。ちゅ〜るで運を使い果たしたか。ま、アマビエジェット(JA613J)だったのは小さな幸運かもね。乗ったらわからんけどね。

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