新しい時代のドアの前で

有言実行してきた。昨日コスモスの帰りに見かけたカラオケ屋。慌てなくていいように2時間確保。ひとりで2時間。喉は保つのか自分。

若干迷った挙げ句、機種はハイパージョイを選択。歌の最中に極力邪魔が入らないように、ウーロン茶1杯だけ最初に頼む。あとはそれを持ってこられた時に平然としてられるように、冒頭だけカモフラで他アーティストをつっこんでおく。
お茶が来て店員が去ったところで、さあ開幕。

かなり本気で「今泣いておくため」に行ったのだが、まるでそういう感じになってこない。むしろノリノリである。あぁ、当たり前だけどやっぱり楽曲に罪はないんだ。これまで十数年にわたって築き上げられてきた、楽しい記憶の方が圧倒的に強いんだね。よかった。なんか安心した。選曲も途中までは手当たり次第に何も考えず突っ込みまくったが、締めの数曲をちゃんと考える心の余裕も出てきた。
そして最後から4曲め。

1988 君はここにいる
ひとりきり 明日をみつめて

…あれ。いきなり目から水が。音程がちゃんと取れない。ていうか声出ない。
どうにか辿り着いた間奏。ミニタオルで顔を覆った。

バイブルも 神話にも
答えを見つけ出せはしない

まったくだ。こんな中間報告を誰が予想できるか。
これまでの全活動を通して一番好きかもしれない曲は、実に示唆に富んでいた。これで憑き物が落ちたのか、残り3曲は落ち着いてまともに曲と向かい合うことができた。

こうして、シダックス某店のリモコンには、極めてわかりやすい履歴が残されたのであった。何の参考にもならんが、その画像。画面は古い順。各画面ごとの曲名は新しい順。

好きなものは好き。だから待ち続ける。
その単純な信念がわたしたちを強くするだろう。

帰ってからマモーのオフィシャルブログ観てまた泣いた。以前から気になっていたが、これは本当に観に行くぞと思った。関西公演があまりにも近所すぎるし。2日しかないけど取れるといいな。

※追記:放送局はオンエア拒否ですか。カラオケも配信停止の危機ですか。ふーん。そういう視野の狭いことを言う人はもう放っておこう。我々の心にある音楽は消せやしない。

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