さくらさくら ’20

自宅滞在時間が長い昨今、勉強はぼちぼち。布マスクは再生産に必要な材料こそ揃ったものの、ミシンの届く予定が立たず。そして来週後半から、なんの予定もない8連休。動画を観まくるか、プチ大掃除かワックスがけか。8日分考えるのは大変だ。
なわけでネタも枯渇が近いんですが、とりあえず最近の季節ネタをちょっとだけ。

わらわら集まることが推奨されないこのご時世である。各所の著名な公園には「飲食ご遠慮ください」の札が立ち、恒例の造幣局も中止。そもそも外出自粛の流れでは、花見を主目的とした遠方へのおでかけはちょっとね。
せめて気分だけでも、と、旦那さんがおみやげを手に帰ってきたのは満開近づく頃。

例によってデパ地下仕入れ、中田屋さんの季節限定・桜きんつば。おもてにはわかりやすく花の塩漬けがあしらわれ、中身はごろっとした白あずきに葉の塩漬け入り。食べ応えありつつ甘すぎなくて大変おいしゅうございました。

そんなこんなで、花見らしきものは「人の少ない時間帯に散歩のついで」が精いっぱい。見頃の時期に何度か歩いた中から、天気のよかった日の写真を「今年の桜」として記録しておこう。

係員が要らない公園を除いて、文化施設の類は結構前からすでに全面閉館されている。おそらく誰も通らないであろう施設への道で、背の高い木が作るトンネルは例年と同じ姿。

歩いていける範囲に数本ある枝垂れ桜。なんの変哲もない小さな道沿いに、立派な木が1本。道行く人々が代わる代わる足を止め、せめてもの風情を一瞬堪能しては立ち去る。

世の中が大きく変わる前、週末のたびに「お茶(を沸かす一式)とお菓子のセット」を持って公園に赴き、一服するのが習慣になりつつあった。花粉飛散期に入って一時休止したまま、再開のめどは立たず。

火気 OK のバーベキューエリア、本来なら今頃は桜の下でそこらじゅうから肉を焼く煙が立ち上っているはずだった季節。

並木道を歩くのは、おそらく近場の人ばかり。それも満開の時期としては格段の少なさ。キャパがろくにない駐車場も、今シーズンは長蛇の列ができることなく終わったようだ。

観客の大半を失っても、桜は例年と同じようにきっちり咲いている。

背の低い木があれば、スマホでも結構撮れてしまう(後処理は多少したが)。やっぱあいぽんだったんじゃないすかねー。

来年はもっと気楽に花見できますように。

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