異邦人、香港に遊ぶ (22) 屋台散策・2

なかなか終わりそうで終わらない歯の治療。ようやく親知らず跡も落ち着き、その手前にある歯に着手。コレに金属かぶせたら一応やるべきことはやったことになるはずなんだが、どうなることやら。年内には終わりたいわー。
なわけで香港2日め、お昼の時間です。

旺角まで戻って、ランチできそうな店を探す。多分あそこなら何かしらあるんちゃうかなぁ。

てことでやってきたのは、この地区有数の一大ショッピングモール・朗豪坊(Langham Place)。上に飲食店街があるらしいんだけど、どこかね。上かね。香港民みんな大好き長大エスカレーターで上がってみる。

あ、上じゃなかった。下に見えてるフロアだった。案内わかりにくいよー。

上はほぼ映画館だった。オリジナルの小心くん(足元ご注意系のピクトに勝手に命名)を観るために上がったようなもんだ。

ぶらり観て回ろうとしたところ、雲呑麺と書いた店を早々に発見。ここにしよう。

お店の名は池記。著名なチェーン店だったことは後に判明する。てか、前日にトラム車内から撮った写真にもバッチリ看板写ってた。
で、これが「お得なセットメニュー(意訳)」ですかね。ふむ。麺+飲み物+サイドメニューもしくはデザート、とな。英語併記のおかげでだいたいわかる。ではこの組み合わせで行こう。

基本の雲呑麺(雲呑は麺の下)に、アイスレモンティーと豆腐花。これで $68(当時約 950 円)。
雲呑麺はものすごくコシがある(ゴムっぽいともいう)が、雲呑との相性は抜群。豆腐花とはふわふわ豆腐をシロップやザラメでいただくデザートなのだが、日本でイメージする豆腐とは全然違ってつるんといけちゃう。うまい。ただこれが甘いんやったらレモンティーは激甘にしなくてもいいと思うんだ。

ふぅ。ごちそうさまでした。腹ごなしを兼ねて、この辺りも散策していく。

うわ。すごいなこのメガ盛り看板。もちろん多少見上げて撮ってはいるけども、道案内標識とそんな変わらん高さまで垂れてるのがポイント。車や電車が通ってないからこそできる、ある種の職人芸か。

彌敦道から2本ほど東側に、通菜街という通りがある。またの名を女人街。前日の廟街(男人街)と並ぶ著名な屋台マーケットである。これも前回、デモ現場が近すぎるということで見送ったため宿題となっていた。

こちらは昼間が商いタイムで、女子が好きそうな雑貨類が多いという。て、そこ多数ぶらさがってるの全部ポケモンやないかい。やっぱこっちでも流行ってんのね、と再確認。

ミッキー御一行様らしき何かやキティさんらしき何かも散見される。いずれにせよ、ライセンス云々はここでは言わないお約束。

バッグにつけたり部屋の片隅に飾っておくのによさそうな、ちょっとした小物やアクセサリー系のものも多い。観ているだけでも賑やかで楽しい店頭。
だがしかし、とうとう雨が降ってきた。店の人が急いで雨除けの屋根を出していく。なんとか凌ぎつつひととおり歩いて堪能したところで、一旦お宿へ引き揚げよう。

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