そこはヨコスカ (4) 叶える神社・2

次回のおでかけに備えて車載音源の補充を計画中。持ってはいるけど長らく塩漬け状態な CD 箱を開けてみたが、久々に聴きたいなと思えるものからこれはもういらんやろってものまで千差万別。あと車中という大前提があるので、静かなサウンドは選びづらい。とりあえず洋楽少々ピックアップしてみて様子を窺おう。
さて浦賀界隈のお話はメインイベントの後半へ。

対岸の船着き場から住宅街を少し歩くと、もうひとつの叶神社。

まぎらわしいので、通称としてそれぞれ頭に東または西をつけて呼ぶようだ。よってこちらは東叶神社。

やはりまずは本殿におまいり。アイテム入手先は階段下の建物になるが、それはまた後程。

西社でも思ったのだが、なぜか境内に南国仕様の木々。三浦半島が温暖だからだろうか。

本殿の後ろに控える小さな山は明神山といって、かつては城があったとのこと。ここも境内に含まれるそうだが、さて登るか登らないか…

って旦那さんは最初から登る前提だった。んじゃせっかくだし行きますか。ひと足お先に年配の方々が登るかと思いきや、すぐに横道へ逸れて森の中のおしゃれなカフェに入っていった。

しかしこれ、ひとくちに登ると申しましてもひたすら急な石段でして。たまに歪んだり崩れたりしてるところもあるので要注意。さらに言うと途中でへびにも遭遇。やっぱり神社のお使いだろうか(神社で動物を観たときの定型句)。
ともあれ5分程度でなんとか登りきった。

勝海舟が浦賀から太平洋横断に出る前、ここで断食していったらしい。修行というか、旅の無事を祈願してのものかな。

山頂には奥の院などいくつか小さなお社がある。より熱心な人はここでも絵馬を奉納したりするのだろう。

概ね森に囲まれた山頂の中、1ヶ所ぽっかりと視界の開けた場所があった。

そこからの眺めは東京湾。やや雲は多いながらも、緑の額縁に囲まれた青い景色もまたいいものだ。
では下山して例のモノを入手するとしよう。

階段が如何に急だったかはこのへんでおわかりいただけるかと。木々の隙間から、さっき乗ってきた赤い渡し船らしきものがちらりと見えた。

というわけで、叶神社におまいりするとこのようなものを手に入れることができる。

きっと願いを叶えてくれそうな、小さなお守り。この袋は東社で、中に納める用の勾玉は西社でしか取り扱っていない。2社詣でることの意味はそこにあるわけで。
袋を入手してすぐに勾玉を中に納め、そっとしまって持ち帰った。現在は日々持ち歩くバッグの中に忍ばせてある。

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