国づくりの国めぐり (8) 地元愛す味

昨日は雪予報に備えて買い物のはずが、ホットなニュースを得て急遽予定を追加。思わぬ耐久戦を強いられるも、次はいつ観られるかわからないといわれる貴重なシーンを無事拝むことができた。買い物も済ませたので、今日はぬくぬくしております。
なわけで秋の山陰旅、最後に帰り道など。

美術鑑賞を終えると、ちょうどランチタイムにさしかかる頃。あらかじめ調べておいたお食事処へと向かう。普段来ないエリアの旅行となれば、ご当地店舗に行きたくなるのが摂理というもの。そこで。

すなば珈琲。以前梅田の駅ナカ催事でコーヒーだけ飲んだことはあるが、実店舗は初めてである。カフェだけどランチもしっかりやってるらしいので、行きやすそうな店を探して来てみた。

幸い、そこまで長く待たずに着席。注文を頼んでしばし待つ。むしろ注文してからの方がだいぶ待ったけど、それはそれ。

知事の発言「スタバはないけどスナバはある」から生まれた冗談のような店も、知らぬ間に複数店舗を構え、すっかりローカルチェーンとして受け入れられているようだ。空港にもあるらしく、この悪天候じゃなかったら空港店使ってた可能性も。

だいぶ賑わっていた店内が少しずつ空いてきた頃合で、当家の頼んだメニューが出てきた。

雨で寒いからって煮込みハンバーグ。ビビンバ入れそうな石窯は保温力抜群で、まったく冷めない。うれしいけど食べるの熱い。旦那さんはカレーをさらっとたいらげていた。

食後はもちろんコーヒー。濃いめのをブラックでおいしくいただきました。

なお、当初混んでいた理由を退店後に察する。当店は県民文化会館の建物に併設されており、ちょうどホールで大きな催しをやっていたっぽい。その客が来てたんやな。隣の図書館などと共同で大きな駐車場があって無料なので、あせらず過ごせたのはよかった。

あとは帰るだけ。なんだけど、最後にちょっと回り道をひとつ追加。お宿の仲居さん情報により、鳥取市に隣接する町へ行くといいものが売っているという。せっかくなので、おみやげを買い足すとしよう。

岩美町にある道の駅「きなんせ岩美」。圧の強い看板が示す通り、シーズン中ならかに多数。そうでなくても海の幸やらなんやら多数取り扱っている。長距離ドライブに耐えうる範囲のものを仕入れて、そろそろ家方面へ。

山陽側へと進むにつれて天気はみるみる回復し、道中たびたび虹が出現。出るたびに捕獲を試み、なんとかいい感じのものを収めた。旅行中にこの青空なら最高やったんすけど、まあいいか。

こうして恒例の10月旅行は、珍しくコンパクトな旅程にてお開きとなった。

海のものも里のものも、わりと早い段階で完食。新興梨とは初耳だったが、甘くてジューシーで大変おいしゅうございました。えびの味噌汁はもっとたくさん買えばよかった。

なお、旦那さんの職場にはネタ枠をご用意した次第。

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