回顧するEXPO (2) 技術を誇る

実家からの農産物をせっせと使う。枝豆は茹でてカップサラダにトッピング。とうもろこしはレンチン後に包丁でザーッと落として、豆乳とともにミキサー、濾して冷やしてコーンスープ。有り物で頭をひねる訓練ともいう。
では引き続き愛知万博のおさらい昔話を。

事前予約が空いていなかった企業パビリオンは、対象を絞って現地で並ぶことにした。もともと1日では全然足りないと判断し、まる2日間を現地で過ごせるようにしておいたからこそ、長時間待ちも可能だったわけで。

まずトヨタ館。日本館付近で降り出した雨が強くなったり、直前で割り込まれたりと、根比べの様相を呈しつつ1時間半並んだ。その甲斐あって、ロボットによる楽器演奏やコンセプトカーの実演走行など「いかにもな未来予想図」を堪能。

実演にも登場した “i-unit” は、ステージ終演後の順路でも展示。1人乗り豪華車いすというか、かっこいいシニアカーというか。前後左右の小回り駆動がかなり自在にできる仕様らしい。

モードチェンジもできる。雨の日どーすんねんとか考えたら負け。

ロボットにかわいい顔をつける傾向は今と変わらんね。

この頃は F1 参戦してた時期でもあり、レーシング的なコンセプトも立てていたようだ。

さらに燃料電池バスのようなものなど。公共交通に関しても、手を替え品を替え研究が続いているんだろうな。

交通といえば、会場内限定の乗り物にもトヨタが関わっていた。愛知県だし、ある意味地場産業推し。

IMTS という、無人運転設備(路上のてんてん)に沿って走るバス。訪問初日は故障かなにかで全然動いていなかったが、翌日は平常運転されていたので乗ってみた。

ゴンドラのない西側をカバーするコース。続行運転が基本なんで、駅に着けば多少は渋滞もする。

運転席と助手席には、モリゾーとキッコロがちゃっかり座っていた。

企業パビリオンはもうひとつ、訪問2日目に朝いちで日立館へ。

当日予約は瞬時に終了、3時間待ちとの表示が出される。それでも前日より断然ましなので並び、結果的には終了時点まで3時間以内で済んだ。それでも昼前だったので、2日目午前は日立だけで終わったことになる。
メインイベントは、ライドに乗り込んでジオラマと 3DCG によるコースを巡るというテーマパーク的なもの(確か撮禁だったんで写真はない)。この立体映像がかなりのもので、亀やらなんやら動物たちとの「ふれあい」を新感覚で楽しむことができた。

Like
Share