OtiS IV

忙しすぎる。帰宅した途端にラジオ開始。HDD は録画中。それらと並行して地上波で、昼間に行ってきた場所をチェック。NHK→よみうり(生中継)→関テレまでは確認。あと2局はロケ車もカメラマンも見かけたけど、午後のワイドショーで使ってしまったのだろうか。
何に行ったかというと。大学時代すら一度も行けなかったところへ、念願かなって遂に訪れることができた。そう、大阪名物・桜の通り抜け!

天気予報は下り坂。今日はぎりぎり持つかということだったので、いちかばちかで出発。って家出る時点で小降りやし。阪急乗ったらどしゃ降りやし! ひえー。やむことだけを願って、ともかく現地へ向かう。梅田から谷町線で、正午過ぎに天満橋到着。

あ、はい、そっちですね。ありがとう。

地上へ出ると、幸いなことに雨はすっかり上がっていた。左手にはなんともわかりやすい人の列。先へ進むと、桜より全然手前から続く、屋台の列。その横をどんどん行くと、入口の南門に着く。

えーと、今日って平日やんな。と目を疑う大混雑。どうやらツアーで来た団体客が複数いるらしかった。しかも日本人のみならず、某五輪開催国の団体まで。そこに配慮したのかどうか、場内放送の3割くらいがその国の言葉だった。

入ってすぐ、此処が他の桜名所と大きく違う点に気がついた。
品種がやたら多いのだよ。
後でニュース観た時もそう言ってた。サイトで確認したら125品種って書いてあった。
おかげでいろんな種類の花が観れて良いのだが、どっちを観たらいいのかわからん。順路通り北上しながら片っ端から撮ってきたので、まあどうぞ。しかしその、八重桜は密度が濃くて見応えあるなぁ。









時々、引きの構図で撮ってみると、ひとくちに桜と言っても如何に多種多様な木が並んでるかがよく判ると思う。たまに逆光覚悟で振り返って撮ったりしてみた。
雲は綺麗には晴れなかったが、陽射しを感じる瞬間もあった。頑張って来た甲斐があるってもんだ。

ちなみにこれが今年の主役「普賢象」。

個人的に一番の名所だと思ったのが、これ。

煉瓦の建物は造幣博物館。この囲まれ感が素敵。

でもって、こちらは旧正門。こういう風格ある建築物をとっといてくれてるのは有り難いね。絵になるから。

これが局の正面。通り抜け期間中は一番最後に観ることになるんで、ちと影が薄いが。

そこの時計を観たら、既に14時過ぎを指していた。…あれ? てことは、560m 歩くのに2時間かかったのかよ! 人が多かったことを差し引いても、なんというスローペース。それだけ足を止めたくなる花が多かった、ということでひとつ。なんせ今回も100枚以上行ったから。そして桜と関係ない写真もまた30数枚…ってその話はまた後で。

終点まで行った後、川沿いの公園に降りて、屋台の並ぶ折り返しルートを歩いた。ほとんどがソメイヨシノらしく終了してたけど、ごくわずかに生き残ったやつが、八重の祭りにひっそりと戦いを挑んでいた。

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