にしめぐりのうた (9) 新興の勢い

本日は今年初のライブ参戦ということで、旦那さんは一足早く放牧タイムを満喫しておられる模様。わたしもこれ書いたら出ますかね。ライブの時っていつもごはんのタイミングに迷うが、とりあえず開演前に軽くおやつしておくか。
さてそんなわけで3月関西旅、あとは比較的ゆるめにお送りします。

阪堺で阿倍野界隈に戻ってきたところで、そろそろごはんを考える。あらこんなところに商業施設。レストランフロアは多少混んではいたが、それなりに列の進みはよくスムーズに昼食完了。

2年ほど前、ハルカスに見下ろされる位置を広範囲に再開発してできたキューズモール。工事中も含めて外観は知っていたが、使ったのは初めて。露天の吹き抜けはイベントスペースになっているようだ。

Q にひっかけたのか円形のモチーフもちらほら。東急不動産の手が入ったため、マルキューやらハンズやらいかにも東急風味の店舗構成。

それにしても変わったなー。あのごちゃっとした街の地下が今はもうこんなことに。
わたしが知っている阿倍野というと、学生時代に劇団関係で近鉄を多用していた頃の印象ばかり。キューズの辺りは昭和のかほり色濃い商店街で、近鉄の1階はマクドで、近鉄の裏のツタヤでは劇伴の曲を求めて大量レンタル。もう遥か昔のことのようなお話。

と、そんな思い出を背に地下鉄へ。

驚く準備どころか現時点でわりと驚けたひとときであった。

梅田は攻めの姿勢全開、難波は不動の人気。そんな中、ハルカスは阿倍野が奮起するいいきっかけになったのかもしれない。まだオープンしてないから、これからが勝負。

しかし、街がリフレッシュする一方で、これぞ御堂筋線ともいうべき蛍光灯式シャンデリアにはまだまだがんばってほしいという懐古傾向も、捨てきれないところではある。

で。しおに着いたはいいものの、いくらなんでも帰りの新幹線まで時間がありすぎる。そこでしばらく地下鉄鑑賞と相成った。ほら、屋根もあるし。

列番がスリットにしか見えない「1111」も健在。だが、新車が入ったらいつかは落ちるだろうな。

その新車来ないかなーと考えての張り込みであったが、地味に寒い。高架駅だから風も吹き込み放題やし。壁際で風をしのいで待つも、結局1時間もたなかった。

しかしなんだったんだ、この2日間の気候の無茶さは。3月にしては暖かすぎる前半、そして寒すぎる後半。いろいろ試練の旅だった。すっかり冷えちゃったし、もう JR 行きますかね。

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