あたらしい旅行様式 (21) 都会と結ぶ路

比較的行きやすいところにあり、年単位での変化が起こりつつあるエリアの定点観測らしきものを始めてみた。過去に撮った写真に従前の状態が写り込んでる可能性は高いけど、その時点から比べても結構変わってきている。今後の進捗が楽しみ。
さて夏の長崎、ぼちぼち帰る時間だよ。

たっぷり電車を撮って満足したところで、中心部に戻る。ちょっと早いけど先に昼食だ。

なんかあるやろとアミュ最上階に向かったら、案の定あれやこれや。ここまで来て全国チェーン店も味気がないので、最後にまたちゃんぽん。

お腹を満たしたら、ついでに1階のおみやげコーナーにも立ち寄る。それっぽい名物取扱店が固まっていて楽に買い物できた。

目的を達して新地界隈へ帰還。空港へ移動する前に、ちょっと気になるところを覗いてみた。

ここは新地ターミナル。長崎バスの一大拠点であり本社でもある。市内各地から遠方の夜行バスまで、行き先はさまざま。窓口上にびっしり書かれているのが時刻表。

発車案内やサイネージなど、乗客に身近な設備はしっかり現代仕様のものが導入されている。

一方、建物本体には昭和中期らしい雰囲気が濃厚に漂う。そこの柱とか「いかにも」だよね。

新しいものは取り入れつつ、使えるものはとことん使う。そんな精神を感じる物件。
なお、空港リムジンの発着はここではなく表通りに面したバス停だが、空港へ向かう場合は隣接のターミナルホテルに入り、バスきっぷを販売しているロビーを待合室として使えると今回知った。他のバスとまぎらわしくなくて助かる。

こうして、当初予定より1本だけ早いバスで空港入り。

到着時はすぐバスに乗っちゃって気づかなかったけど、近年ちょっと改良しました感が見て取れる正面。

ここでさらにおみやげを追加したのち、さっさと保安検査を通過。なにかいるかな。

と、そこへさっそくソラシドさん。羽田からの到着便らしい。昔から羽田〜長崎便は需要が大きく、旦那さんは本家に用事があるたびに TDA や JAS などを利用したという。確かに、一般的には首都圏から陸路で来る距離じゃないもんな。

手前には一足先に伊丹へ帰ると思われる ANA。ローカル空港で観るとすごく大きく見える。

そこへ、当家搭乗便・JL2376 を担当すると思われる機材が到着。て、往路とまったく同じやないですか。このパターンたまにあるんだよな国内外問わず。

搭乗手続き開始を待っている間にもう1本。お、あれはオリエンタルエアブリッジさんじゃないですか。前回はタイミングが合わず、これが初めての出会い。しかしこの JA802B、本来ならもう引退のはずがコロナ減便で予期せぬ延命中。

いくら平日昼間といえども、やっぱりあまりにも人の少ない空港。言われなくても自動でディスタンスな空間に、改めていろいろと実感する。

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