あたらしい旅行様式 (22) 機窓に躍る心

ここんとこ一気に冷えてきた。シーツがひんやりするんで、あったか敷パッドがついに今季初登板となる。そういや、ベッドマット買い替えたのが春先だから、この装備で冬越すのは初めて。買って以来世の中いろいろありすぎて昨年のことのようだ。
なわけで夏の長崎ラスト、復路終盤の空撮など。

帰りの機内も相応に空いていた。往復ともに平日しか乗っていないので土日がどんなもんかはわからんけど、本来の夏ダイヤから間引きが発生している時点で大賑わいではないのだろう。
半逆光の雲の上を長く飛んで、地上が見え始めたのは四国をそろそろ去ろうという頃合い。

阿南市のあたりだったようだ。四国の背骨をほぼまっすぐ北東方向に突っ切ったイメージ。

徐々に北向きへ進路を変えつつ、紀の川を望む和歌山市上空。奥には以前経由した橋本付近も見えているかな。

あ、PL の塔みっけ。富田林のわかりやすいシンボル。川向こうには学生時代に出入りしていた町。

空から世界遺産、古市周辺。大きいのが目立つ中、もしかしてそこらへんのちっちゃい区画も全部古墳なのでは。

タイミングを合わせようと思っても合わせられるものではない、地上を走る電車類との出会い。見えたらラッキーくらいのつもりで眺めていると、今回は意外とあった。

淀川の鉄橋にさしかかる、おおさか東線。

しお上空をパスする頃、珍しく新幹線も発見(わかりにくいけど右側のカーブしてる線)。

曽根の手前、球場のところで阪急と並走。

それを当然あっという間に追い越し、千里や箕面方面まで見通せる視程の良さを堪能しながら着陸となった。

帰ってきた伊丹では、リニューアルした制限エリア内の店舗が無事オープンしていた。

のはいいとして、まだこんな時間。さすがにイートインを楽しむには早すぎる。そういうのはまた今度にして(秋遠征で実行)、夕飯の弁当を仕入れるにとどめる。余談だが、その弁当を購入した店、海外で何度も経験済なのに日本では初めての「Visa タッチ対応」だった。あのレジで使えるなら、普段行ってる店あれもそれもハードウェア的にはいけるはずなんだよ。店も Visa もがんばれ。

それはともかく、見違えるほど綺麗になった手荷物エリアでカートを引き取り、あとは粛々と帰宅。

こうして3日間の旅は終了。電車を最大限撮りながら観光も押さえる、なかなかに高効率な内容だった。

少なくとも、おみやげ紙袋に描いてあるスポットは「観ただけ」含めて全部回ってるし。

アミュを出た時点ではカステラとびわゼリーくらいだったのが、空港で追いみやげ。つゆは五島うどん要員。今回現地で食べる機会のなかった角煮まん、おいしゅうございました。ジャケ買いのお菓子もすぐ消えた。

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