万国の虹をみた (7) 北欧への憧れ
14 Jun 2010
何故か極めて体力的に不安がある状態なので、通勤に支障しないようにとりあえず睡眠時間を増やすところから始めてみようと思う。ゆっくり休める週末までの辛抱かな。
書き溜めておいてよかった NRT ネタ、ヨーロッパ系後編。関空で全然会わなかったから、このへんは個人的に超新鮮。
KLM もテレビでよく名前を聴いたような記憶がある。やっぱりクイズだったか、それとも旅番組か。そこは曖昧だが、ロゴは昔と変わらない。
スカンジナビア、略して SAS。
2日目の朝。着陸後に回り込むところを、部屋から観れた。
これを撮ったら帰ろうと決めた、さくらの山最後の1本。
顔のところに国旗モチーフのマーク。複数国共同で飛ばしてんのね。後で調べて知った。
スイスの正式名称を書こうとしたら長くて驚いた。
欧州のものは、離陸までやたらひっぱることが多かった印象。
swiss の横にいっぱい書いてあるけど、きっとそれぞれの言語でスイスと書いてあるのだろう。
いいけど、黒煙はひとつ控えめでお願いします。
オーストリア航空は、もしかすると存在自体初めて知ったかも。
おなかの水色が結構印象的。
飛んでいる何かをモチーフにしたマークって、やっぱり多いよね。
フィンランド航空もあまり馴染みがない。
これもやっぱり、かなり低空な時点で近づいてきた。
前より後ろから観た方が “F” がはっきり見えたりして。
Comments
おはようございます。
SASと聞くと某国の特殊部隊を思い出してしまう人です^_^;欧州便、特にA340は随分と低く飛んで行く気がします。ある程度離れて方向が定まった後に上昇を始めているようにも・・・。燃料などの重量にも依るのでしょうが、そう言う飛ばし方をする機体なのかな?とも思ったりします。
KLM、私はNRTに写真を撮りに来て初めて知ったようなものでした。何処かのクイズ番組辺りで懸賞になっていたのかな・・・?
こんにちはです。
わたしはサザンオールスターズを連想しました^_^;
現場では「遠くまで飛ぶから助走も長いのかな?」という微妙にずれた想像をしていましたが、機体によって最適な離陸方法が違うのかもしれませんね。
KLMをいつ覚えたのか調べてみたら、どうも世界名作劇場じゃないかという気がしてきました。小学生時代に堂々と見せてもらえた数少ないアニメでしたのでw
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