万国の虹をみた (8) 海沿いの情緒

早く帰れる日は帰る。仕事たてこんでない時に休まないとね。
多分あと4〜5回になりそうな NRT の記録、今度は中東からオセアニアにかけて。観たことないの連発で楽しいけど、同時に流し能力の低さを思い知らされる場面も多々。

初日しか姿を拝めなかったものもある。

例えばエジプト航空。

なんだかエキゾチックな表情の何か。猛禽類にも見えるなぁ。

ニュージーランド航空は、多分同じ機体で離着陸を両方観たのだろう。

このロゴ、爽やかでいいなぁ。

風か波を思わせるラインが、屋根上の突起(名称わかんない)と繋がって見えた。

檻にいた時、なにげなく無理矢理撮ったものが唯一の目撃になったものも。

タヒチ・ヌイというらしい。本数が少ないと捕獲しづらいよね。

夜中で厳しかったのはカンタス。

…だいぶ苦しいな。カンガルーが判別できただけましか。

さらに厳しかったのはカレドニア。

観ての通り本来なら出せるレベルじゃないが、かろうじてしっぽのハイビスカスでどうにか判別。

極めつけにしんどかったのは間違いなくエミレーツだろうな。

しっぽが…わかるようなわからんような。とりあえず、困ったときの一言「誰が何と言おうと」でお茶を濁しておく。

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