万国の虹をみた (6) 西欧の洗練性

この土日の夜を使って、部屋に眠っていた要らないもの処分大会を敢行。選別してる間だけは気が紛れた。龍馬は観たけど、むしろ色々連想しちゃってアレな状態に。まだまだ修行が足りんね。
ひとまず NRT の続き、次は大西洋を渡ってヨーロッパへ。どこで分けるか迷ったが、なんとなく雰囲気で2分割。

最低1回は乗客としてここへ来たような気がするけど、記憶が定かでなかった。それを思い出すきっかけになったのはこれ。

イタリア代表、アリタリア。あぁ、乗った乗った。さすがに B777 だったかどうかはわかんないけど。

エールフランスというと何かを思い出す。

そうだ、クイズ番組の賞品の海外旅行だ。そこで言われていた「憧れのパリ」的なニュアンスとセットになって覚えている社名。

実にすっきりとした意匠。ストイックにすら感じる。

ヨーロッパものは2日目になって初めて観た会社も多い。

ヴァージンアトランティックもそう。あ、翼の先端に国旗が。

さくらの山から、飛ぶとこも観れた。

しかし、車輪しまうドアが閉まる前の状態って足が生えているかのようだ。

イギリスからもうひとつ、ブリティッシュエアウェイズ。

はためいてます。

エンジンの色、ヴァージンは赤でこちらは紺。日本と同じように2社住み分けているのかも。

ルフトハンザはほとんど観る機会がなかった。

でも、部屋からサイドショットを押さえられたのはよかったな。

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