空はサマータイム (2) 間近で学ぶ

8月に入ってから最高気温が連日とんでもないので、さすがにエアコンも使う。そんな時期に電気代のおしらせが来たわけだが、いちおう2段料金に入ってるものの「ちょい増し」程度。次回が本番か。
さて7月下旬の伊丹散策、一旦家で休んだ後の夕方の部。

ちょっと気が向いたので車でターミナルへ。駐車場から撮れると以前どっかで耳にしたが、ありゃきわどいな。むしろモノ向き。と、そんな話はさておき、久々に「南端」へ寄ってみたところ、

あらエコボンさんじゃないすか。しばらく動きそうにはないが、逆にのんびり鑑賞できるチャンスともいう。

この近辺は小型機の楽園。フェンス前では、普段とひと味違ったいろんな光景が繰り広げられる。

機内おそうじクルーの皆様。なんと、ここまでちゃりで来ているのか。仕事を終えて引き揚げる際には、最後尾の1人が後かごにゴミ袋を積んでいた。

小さなトラックから人の手で地道に降ろされる資材。飲み物のポットらしきものが見受けられるから、ケータリング用品かな。機内ドリンクとかそういうやつ。

ある種アットホームな雰囲気の中、また到着機が。

IBEX もこの距離で観るとでかく感じる。
ものすごい本題からズレるけど、背景の福山通運。よく観たらスロープに佐川のトラックがいた。単に物流拠点として、社を問わず共同で活用しているのかな。

定番撮影地では大型機ばかりに目を奪われがちだが、これもまた伊丹の顔のひとつ。

一方、出発準備を着々と進めるボンが1機。

預け荷物が全部あの箱に入る程度の分量。ゆるやかなスロープで、最後尾の荷物室へ。

搭乗のお客さんは勿論バス。ざっと観て20人程度はいただろうか、あっという間に乗り込み完了。

機体付属のタラップを延長する形でくっつけていた数段分のステップは、まさかの人力移動。なにかとハンドメイド感の漂う現場。

とかなんとかするうちにドアクローズ。

ほどなくプロペラが回りだす。まずは右、そして左。片方ずつ地上スタッフさんが安全を目で確認する中、我々はあわてて ND フィルター取り出してプロペラの駆動描写にいそしむ。これ以上やりすぎると羽が消えるね。

ボンはその場でくるりと華麗なターンを決め、軽快に転がっていった。

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