おとなの道楽・昼の部
5 Nov 2011
車の点検ついでに旦那さんの実家へ寄ったら、妹さんから誕生日プレゼント(旦那さんが今月なので)をいただいた。帰って開けたらおそろいのパジャマ。これでなかよくペアルックしてねということですね。わかります。でも布地が薄めなので使うのは春からかな。
さて今回のお話は9月3連休1回めの後半、ある意味「社会見学シリーズ」の前後のあれこれから。

んでいきなりインターなのは気まぐれ。なにやら不思議な機体がいたのでデッキの端まで行ってみたが、レジ番を判読できるレベルのレンズを持ち合わせておらず、正体は不明なまま。どこぞのプライベートジェットではないかと適当に推測。
そのインターから1タミを眺めたところ、なにかいた。そこで急いで2タミへ移動。ゲート番号から判断して、C から飛んでくれないかなーと期待してのこと。そして待つ事しばし。
おーきたきた。実はこの日が初目撃だった、あらし第2弾。
でもねー、初代と同じでやっぱり真横からだと誰かの首が飛ぶんですわ。ファン涙目?
ラッピングをまともに撮るなら後ろから目線じゃないとだめっぽい。もしくはもっと上から。ともあれ、新鶴になってから基本デザインがすっかすかなんで、このくらい大きく貼ってくれるとバランスはよろしいかと。
ついでに B4 のスタアラ添えもいただいたところで、ぼちぼち移動。
見学の方は、理系さっぱり駄目な大人にも大変わかりやすい内容で、それ以上に普段は観れないあんなものやこんなものがごろごろしていて非常に楽しかったのだが、そこでの写真はいわゆる個人で楽しむ範囲以外は一切門外不出ということなのでここでは省略。HND 倶楽部大集合(総勢11名)だったんで、まるで団体枠みたいになっていたのもまた一興。
新整備場の駅へ戻りながら、とんでもなくあやしい雲行きの下を転がる黒シャチを眺めたり、
駅の柱にくっついていたキャラをつい保存してみたり、
2タミに着いたら着いたでパネル撮って実機に思いを馳せてみたり。そんな団体様。
公開から30日以上経過した記事のコメントは締め切っております。あしからず。