おはようとおやすみ (4) 間際の光彩

仕事サイトよりここの方が検索で上に来るのは如何なものかと以前から思っていた。が、それを逆手に取ってここから誘導すればいいんではないかという結論に。というわけでなにかバナーが増えてますが、趣味方面の皆様はあまりお気になさらず。
さて12月羽田のお話、ここから夜練の部。

午後。というか夕方。週末恒例の家事があらかた片付いたところで、装備を軽めに入れ替えておもむろに再登板。

既に西日はなかなかの色合いを発し始めており、ターミナルの窓などがよく反射している。おかげでエコ2世が斑模様に。機内の方はさぞ眩しかったろう。

というわけで、1タミにて日没待ち。

沈む方向に雲はなし。いい傾向だ。

ただ遮る物が何もないということは、言い換えれば壮大に逆光。なんとか太陽本体を直視しないよう留意しつつ、1ヶ所だけ染まった滑走路を表現に取り込もうとしばし腐心する。

一方、もうひとつの目的も忘れずに。羽田で西向きといったらやはり気になる富士の嶺。

をバックに、渋い色の光沢を見せながらターンする一瞬。斜光が当たる時のこの角度は、いろいろなところが闇に浮かび上がって実に美しい。

インターの屋根まできっちり入れた構図も捨て難い。

などと楽しんでいるうちに、サンセットタイム到来。

オレンジの光線を四方に放つ最後の欠片を拝む頃、ちょうど複数機が通りかかる。

それから1分と経たずに、日の丸は山の向こうに。空は穏やかなグラデーションに。

遥か横浜みなとみらいまで見通せるシルエットを肴に、残照を味わうひととき。

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