晩夏の空に (3) 名所にぎわう
23 Oct 2013
大量の梨到着。去年も8個もらって大変だったが、今年は更に増えて9個。わー。まあそうは言ってもせっかくもらったんで、週末辺りで一気になんとかする予定。
さて、タイトルは同じだが羽田つながりで別の日の話を混ぜてしまう。ピカチュウ見納めになった9月末のこと。
これで後ろが晴れてればよかったんですけどねぇ。時間が経てば経つほどただの曇りになっていったのは、この後の写真でおわかりかと。
後ろ姿を追うにはながーいレンズが要るけど、観るだけならそこそこ観れる。
こういう時に限って旬のものをよく引き当てるのは仕様です。
ねずみ(黄色くない方)のちっちゃいバージョンは初めて観た。
大きくても小さくてもラッピングが観づらいことに変わりはないのだが、ともかく何本かいるそうで。さすが夢の国は財力が違うね。
運用に入ったばっかりのスタフラ最新機も、はじめまして。乗客としては、随分前に3回まとめて乗って以来なかなかご縁がないなぁ。ぶっちゃけ次があるとしたら祖父になんかあった時かと。
初めて来た場所ということで、いろんな構図を試す。
34R アプローチに 05 待機を添えて。意外と揃わない。
新旧管制塔と真っ赤なアーチのコンビネーション。それにつけてもやっぱり鶴丸の多さ。
なかなかありそうでなかったパラレル。この日はこれが限度だった。て、これは二兎を追ったら痛い目に遭うパターンですやん。ひー。
こっちに集中しました。つくづく後ろが晴れて以下略。
メインディッシュの黄色ねずみについては既報の通り。
この一帯でそれ狙いだった人は、ざっと50人前後か。お目当てが去った後の一斉撤収っぷりは壮観であった。
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