OtiS IV

梅雨に入ってからどんどん暑くなってきた、と思いきや、天気によってはなんとなくひんやりすることもある。調子に乗って床でごろごろなどしているとお腹冷やしたりしそうなので、その辺はまだ用心しないとね。
さて、4月上旬の遠征はここからが本題。

係員さんと他の参加者の皆さんについて、踏切を渡り、しばらく行くと、本日のメインイベント会場。

門をくぐると、黒いラッセル車と不思議なモニュメントがお出迎えしてくれた。安全はレールが支えているのです。
そんなこの場所の名は、後藤総合車両所という。毎週水曜に完全予約制の見学ツアーが開かれており、今回はわざわざ水曜を休みにして足を運んだわけで。

博総よりディープなコースになるであろうことは、前説ルームに用意されていた見学キットの内容物が物語っていた。ヘルメットに無線レシーバー、さらにはゴーグルまで(眼鏡使いの我々は免除)。あとはおみやげで、クリアファイルやら缶バッジやら、終了後には特製ストラップも配布された。
しかし、この後の写真で一目瞭然なのだが、見学者の圧倒多数は親子連れ。小学生になっていないお子様すらいる中、ふつーに漢字使った PR ビデオが上映される若干シュールな状況。ちびっこたちは車両が映るたび、特急の名称を的確に言い当てていた。

ざっくりした解説の後、いよいよスタート。

出発前にトイレ推奨ということで、この古い学校みたいな建物(築年・昭和初期)で済ませておいた。

序盤からいきなり実車登場。妻面むきだしの381&キハ187。

やくもは塗り直したのか、ぴかぴかの正面顔が遠目にもよくわかる。

がっつりパテされていたのは、ちょっと違う色のキハ47。この塗り分けは姫新色といって、だいぶ前に姫路から転属になったらしい。今もこの色のままなのかどうかは定かでない。

と、メンテ真っ最中のエリアを観ながら進む。

ところで、あのトラバーサは単に展示しているだけかと思いきや、

対岸へ渡るための橋だった。トラバーサの中を歩いたのはさすがに生まれて初めて。確かに、これが一番バリアフリーで移動できる手段かもしれん。

対岸で待ち受けていたのは、たらこ色のキハ47と、スーパーはくと。

たらこの前に一同並んで、記念撮影。見学終了時にはもうプリントできてる辺りがいまどきやね。しつこいようだが小さなお友達が本当に多かったので、我々は後ろの方でおとなしく。まあそれでも「大きなお友達」は完全に目立ってたけど。
なおこのたらこ、実は特殊な台車に載っていたことが、撮影後の VTR 上映で判明。台車がジャッキを兼ねてて、なんとこのまま持ち上がる。すげー。

当所の見学内容は、その日の検査工程に左右される。はくとの持ち上げ実演とまではいかなかったが、実際はそこのクレーンで吊ったりするようだ。

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