姫たちの雪国 (20) 開業待望珍風景

作業順調かと思ったらいられが落ちる、調子よくキャベツ切ったら手まで切る、等々なにかとついてない1日であった。こ、これで大事なときの厄落としになって…ればいいな。ふぅ。
では本日も函館おまけ編、電車系でいろいろと。

出すタイミングをここまで逸していたが、函館名物といったらこれを忘れるわけにはいくまい。

「orz」にしか見えない函館駅前オブジェ。これの前で記念撮影する人多数。

続いては駅近くのバス停。

えーと、この停留所は駅から遠ざかる方面だったと思うんですけど。まぁいいや。新函館は市内じゃないらしいが、何はともあれ地元の期待度がじわじわと漂ってくる。

駅構内の2階には、地元の高専生が作ったジオラマっぽいものも。ボタン押しても何も起きなかったが、新函館がどのへんなのかはちょっと判った気がする。

ジオラマの脇の通路は、夜間閉じられていた。翌日らっくるで戻ってきた後に観たら開いていたので、早速渡ってみる。

と、片隅にまた出たよ、いか。というか、このいかがある側の空間自体が「イカすホール」。

いったいどんなホールなのかと観て回ると、名前の印象とは裏腹に鉄道系展示であった。

うお、これが以前ニュースになったコンブ新幹線の現物か。新幹線というよりはジブリアニメのメカっぽいが、まあいいとしよう。

奥には鉄道・連絡船系の資料を集めた「いるか文庫」。この E2 とも E3 ともつかないカラーの新幹線には裏がある。

裏から観てもやっぱりよくわからん。何にせよ、こんなところにまで「しんはこだて」な時点でやっぱり期待度が以下略。

静態保存されている摩周丸ではなくて、大雪丸。えらい精巧な模型だった。全体で観ると、本州との交通手段が連絡船から新幹線になりかけている歴史を、ここでまとめようとしているのだろう。

そんな常設展示の隣に、道内のいろんな観光ポスターが掲示してあった。が、旦那さん曰く、この中にどーしてもはずせない1枚があるという。それを教えてもらった。

…こ、これは。
そうか判ったぞ。これが一時噂になって幸い実現しなかった「住友色の V」だな! でもメタリックな感じは 400 系ぽくもあるし。目ちっちゃいし。断面しかくいし。けど総合的にはどう観ても V 様です。
ある意味、「新幹線のない地域の人が思い描く夢あふれる未来」に触れたひとときであった。北斗市が新函館の所在地にあたることを知ったのは帰宅後のこと。

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