京滋さわやかウォーキング (13) あじわい!

今日は旦那さんと外で待ち合わせなので、仕事はちょっと早めに店じまい。ネタが相当たまりまくっているので話を進めないとね。西遠征ラストはほんとのおまけ編。

食べ物じゃないのを最初に1個だけ。

アークの SANYO って赤ロゴがパナに取り替えられたらしい、と旦那さんが言うので通過に合わせて構えてみた。うわ、本当だ。エネループとエボルタって商品特性が激しくかぶってるが、今後どうすんのやろ。

と、そんな話はさておき。初日で特筆すべきは夕食。しおの宿からすぐのビルに少々飲食店が入っていて、ここはその中の主に焼き鳥屋。

メニュー名「まぜたらうまい」。なんじゃそら。ということで頼んでみる。そして混ぜてみる。

まあこうなるわな。確かにうまかった。実に酒のつまみである。混ぜる前の状態をチェックすれば家でも作れそう。あとは鶏肉の味次第。

以下2日め。帰宅後に撮ったもの含めて、買った順で。

山崎のおみやげ。ケーキ以外は全部、これでおいしいハイボールを作って家飲みしてねというセット。つまみの中身は山崎も白州も一緒。クラッカーとアーモンドと黒糖スナック(洋風かりんとうみたいなの)。
ウイスキーケーキは帰って2日でなくなったが、特に冷やすと酒っぽさ全開。試飲した白州の香りに近かった。

京都駅でコインロッカーの空きを探して多少彷徨ったのだが、行き着いた地下で偶然見つけたお店。

普通だと箱買いせざるを得ない和菓子を1個から買えるという、2人家族には大変ありがたい販売形態。美味しそうなのが多く、目移りして仕方なかったが、厳選の結果。

当然すべて完食済。いち推しは帰宅後すぐ食べちゃった「そすいもち」。要するに羽二重餅なのだが激美味。

京都の新幹線改札内にお茶するスペースがあったことを今更知った。和洋あったけど、和のほう。

高そうっていうか実際高かったけど、美味かったので悔いなし。

冷やしぜんざい。あずきがそれだけで美味いことのすばらしさ。写真を携帯でしか撮ってないのが残念。

最後に京都の駅弁。なぜか妙におなかがすいて、名古屋出たとこで開けちゃった。この時点でまだ18時。そら帰って即和菓子食べたくもなるわ。

小食の人には非常にちょうどいいサイズのばら寿司。京都って駅弁バリエーション明らかに多いよね。こういうのを是非しおにも置いていただきたく。

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