しょもたんの大冒険 (2) 企業と車庫

半袖でそうめんすすっても何の違和感もない本日。夏日どころか真夏ですなこれは。いきなりどかんと暑い方に振られると、体調がなかなかついていかなくて困る。皆様もお気をつけて。
さて湘南モノレール歩きの旅再開しますよ。

1駅移動してすぐ下車。今回は概ね全部このパターン。

富士見町と比較すると大変立派な内装である。しかし随分すっきりしてんなぁ。旦那さんに「たぶん自動改札化準備」と言われて納得。そうは言っても現行改札としてはザル過ぎないかという気がしないでもないが、ここの乗降客はほぼ通勤だから大丈夫か。

そんなこちらは湘南町屋という駅。近所に某超大手企業の工場があるため、いろいろと整った駅になっております。

ここからまた1駅歩きながら、いい感じの場所を求めて線路の下を歩いていく。

手前に向かってものすごい上り坂になってるの伝わりますかね。とかく当路線はカーブと勾配に事欠かず、乗車している分にも大変なアクロバット感を楽しむことができる。

ぶらぶらしていると、坂の途中にちっちゃな憩いの場を発見。ここで遊ぶお子様にも、モノレールは身近な存在として刷り込まれていくのであろう。

歩いているうちに次の駅に到着。湘南深沢の界隈には商店もそこそこあり、街路としてある程度賑わっている印象。

あ、また駅ポイントでにょろにょろしてる。

初めて乗った頃と比べると、車両の世代交代が進んだような気がする。と思ったら、こちらの 556 さんはもうすぐ引退らしい。

駅からちょいと南下すると、これまた素晴らしい急カーブが待ち受けていて一種の見どころになっている。といっても、列車は3両なんで普通の電車みたいな弧を描く姿はほとんど観られないのが惜しいところ。

駅の近く、本線から西へ逸れたところに、同社唯一の車庫がある。

回送用の線からいくつかに分岐したレールがあり、その先が車両留置スペース。レールの方式以外は普通の鉄道の車庫と似たようなもんだ。

道路沿いに歩いていると、保線車両らしきものがぶらさがっていた。必要最低限の構造でできているのだろうか、なんかこうテトリスっぽい形状でおもしろい。

そうこうしているうちに、なにやらチャイムらしきものが鳴り響く。正午のようだ。じゃ、移動しますか。

駅前は鬱蒼とした林…ではなく、かつて JR の社宅だった跡地。半ば放置されて久しいが、区画整理は諸事情で進んでいない模様。ここがすっきりするのはいつになるやら。

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