みかんの国行く頃 (7) 大手に走る

先週あれこれ四苦八苦の末に一旦あきらめた、勉強に伴う開発環境のインストール。改めてまっくに適した手順を調べ直し、一からやり直したところ、やや手間取りつつも今度は無事成功。さっそく練習のひな形を作れた。この調子でどんどん行くぞー。
さて年越し松山、大晦日のぶらぶらは午後の部開始。

銀天街の端から車道を渡り、市駅のある区画へ。

出たな、みきゃん。もう何機減ったことやら。ポストの色すら変えてしまうとは、ご当地パワー恐るべし。

JR 方面へ向かう電車を待つ。先発のとうふは6系統の盲腸線へ。次にあらわれた 2000 形が、このあと JR から古町を経由する1系統の表示に変わった。これに乗ろう。

50 形同様、昭和感あふれる内装。なんとなく乗り慣れた感がなくもないのは、広島で何度も乗ったであろう京都市電のお下がりだからか。

大手町で下車。元日の過ごし方がどうなるかわからんので、今日のうちに鉄分をしっかり摂っておきたい旦那さんの要望である。そうでなくても、来たからには滞在中一度は観ておきたいのが松山名物。

郊外電車とのダイヤモンドクロス。鉄道と軌道が直交する形として今もなお健在なのは当地のみだという。廃止にする理由も今のところ思い当たらないけど、だからこそ残ってるのか。久々なので動画を撮ってみたが、静止画に切り出すとやっぱ少し粗いな。

レール4本をまたぐことになる交差部分の通過音は、何度聴いても独特なものがある。

で。郊外電車は15分に1本の頻度なので、しばらく来ない。とりあえず JR 駅前でも見物に行くか。

大手町よりこっちのほうが、確実に陽が当たって暖かいという理由もあったりなかったり。結構寒かったんすよこの日。まあ日なたでも風が吹けば寒いんだが。

て、電車のタイミング見計らってるうちに大手町が先に来たわ。交差点から証拠写真を押さえておく。

JR 駅前の交差点に立ったのは、ここで曲がる電車が順光で撮れるのではないかと期待してのこと。

撮れることは撮れるんだ。ただ、一番いいところに来たと思ったらだいたい車がかぶる。路面の宿命からは逃れられぬ。みきゃんからもまた逃れられぬ。

後追いでもまあそれなりに。電車単体の撮影地は、もうちょっと他を当たったほうがいいかもしれんなぁ。

今日どこまでがんばるかは成り行きで決めるとして、とりあえず中心部に戻るとしよう。令和になっても昭和と平成が混在する駅前のりばから、このとうふに乗り込み、再び東へ向けて移動。

2人組の当家にとって、一段高い車端席は大変ちょうどいいサイズ。前でも後ろでも展望バッチリやし、バリアフリーアクセス必要な人の邪魔にもならんし。

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