小さくて大きな報酬
8 Apr 2010
短時間に2本更新する時ってのは、得てして「今すぐしゃべりたい速報ネタ」なわけで。これもそう。7日に届いたよという記録も含めて。
仕事から帰ったら、なにか来ていた。現金書留の封筒の中に、紙幣と葉書。へー。こうやって来るんや。
そう、アレです。某誌前号の「原稿料」。
初回はフォトコンだから通常の掲載とは訳が違う。2度めの掲載位置は、一説によると原稿料にカウントされないらしいという話。てことで、受領書として返送する葉書に書いてある通り、前号が初めての支給対象。
あと2週間で次号が出る。既に載ったことのある皆様のお話から、次号が出る少し前になにか届くというのは判っていたので、このタイミングで来たことは納得。
それより問題は紙幣の方。そもそも雑誌から謝礼の類を貰ったことなど一度もないので、相場とか全然わかんないけど。
…あの2枚でそんなにくれるのかー!
あわわ。大事に使おう。といっても、これまで投下した遠征費用に比べればわずかなものだが、こういうのって多寡の問題じゃないよね。
Comments
こんばんは。
あらためまして、おめでとうございます。
私も前々回で掲載された時に「原稿料」を初めて頂きまして、Everfieldさんと同じ思いでございました。載せて貰えただけでも感謝感謝ですね。原稿料や掲載誌の発送などなど、1冊の雑誌を作るのに、私達の想像を超えた金額がかかっているかと改めて実感しました。
おはようございます。
うちは以前振り込みに切り替わったので、講座をチェックしたら振り込まれていました。ちょっとしたお小遣いになりますね^_^
そう言えば2週間後に新刊発売ですね・・・。今度は来ないと買わねばならないですが、原稿料はそのまま雑誌代として活用する事にします。
とらねこさん、有り難うございます。
我々的には載せていただけたこと自体がプライスレスですよね^_^
しかし改めて考えると、1人にあの額ということは…プロの方ならまた桁が違うでしょうし、特集だけでも相当の予算が必要ですね。1200円が安く思えてきました^_^;
Wisteriaさん、おはようございます。
振込に切り替えてもらえるくらい常連になってみたいなとw
次号に載っている気が全然しないので、わたしも原稿料=雑誌代になると思います。幸い何冊か買える額ですから、「贈呈」を延長してもらったようなものかもしれません^_^
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