OtiS IV

舞浜レポは明日から始め…られたらいいな…。
で、本日のネタは19日米原祭り最終回。撮影終了後のエピローグ、というにはあまりにも濃すぎるひとときのお話。

下りのひかりは新大阪止。降りた途端、滝のように襲い来る疲労。746A を迎えるつもりだったが、それが無理なことは明白だった。気休めに胃腸の薬を流し込んで、束の間の休息。乗車案内開始を待って、765A に乗り込む。

扉の向こう、お子様号車は貸し切り。乗車率の低さを嘆くべきか。

こないだ撮りきれなかった仕様を確認。ちゃんとブレーキかけたら最低速度 0km/h になるんやね。

虎さんが「『確認』ボタンは?」て仰ってたのを思い出して、押したら光った。押せるボタンは5個。パンタ上下気分も味わえるよ。


あの思い出の川を渡り、市境の長いトンネルを抜けたら新神戸。30分待てば千種川組と合流できると判ったので、撮って待つつもりだったが以下略。朝パンを食べた待合室で、本日2度目の休息。
それでも不思議なことに、上りひかりの到着が近づくと普通に再起動完了。やはりわたしは皆様に支えられて幹鉄やってるんやなと、実感する瞬間だ。

17時半。Wisteria さんと、はじめましての tks_naka さんにやっとまともにご挨拶できた。それぞれの報告など交わしつつ、地下鉄で三宮へ。JR に抜ける経路をいつも間違えるので冷汗ものだったが、一発で正しいルートを選べて安堵。
18時前には虎さんとも合流し、阪急北側の繁華街へ。

これが、2軒ハシゴで5時間にわたる忘年会となった次第。つい数日前、コメントのお返事に「関西で撮影会と飲み会の2本立て」と妄想を書いたのが、こんなに早く実現するとは…。

1軒目で盛り上がったのが、疑問解決してすっきりする話。
虎さんのお名前の由来はタイガース繋がり以外にもある。Wisteria さんは “apr” も含めて実家関係の植物。わたしのは直訳で日本的な名字のできあがり。
あと、大学生が就職前に企業体験するのは「インターンシップ」。運転中に気にすると危険なので気をつけましょう。
個人的に相当疑問だった「形式や編成の数字の読み方」。その場では「4まで英語、5から日本語(東北新幹線の例:いーわん/いーご)」って結論になったが、今思えばその後 W3 が「だぶさん」て呼ばれてた。2と3の間にも境界線がありそう。

2軒目で地味に驚いたのは、tks_naka さんも含めて Wisteria さんの航空系お友達の皆様(いつか是非お会いしたい)がわたしの性別をご存じなかったこと。まぁ本名も紛らわしいし。そもそも幹鉄界が男社会だし。でも何故そちらの忘年会でわたしの話題が…?

そうそう。ひそかに楽しみにしていた「サンニッパの重さを実感してみるコーナー」も1軒目で体験させていただいた。お値段がお値段なので、めっちゃ大事に抱えてたわ。

40D に装着してみてもいいよとのお言葉に甘えて試写。F 値を開放し忘れたのが痛恨の極みだが、やや暗い室内で適当に撮っても撮れちゃうことは判る。
しかし意外だった。最初はさすがに重っ!て感じたものの、左手でしっかり支えて二の腕を上半身にくっつけて固定すれば、普通に手持ち撮影できそうな気がする。ぶらさげて歩くのは厳しいか。

外へ出ると三宮は恐ろしく寒かった。酔いも覚めそうな勢い。でもそれ以上に、帰るのがもったいないほど楽しすぎたのもまた事実。当初はみんなで夜間の V こだま3本を撮りに行くはずやったのに、結局飲んで語る方を優先しちゃったのが、何よりの証拠かと。
そして、2軒目でわたしとしては通常ありえない量の梅酒をほいほい飲んでしまったのも、きっとあの場の楽しさがそうさせたに違いない。

帰り道。虎さんは阪神へ、お二方とわたしは阪急へ。なおも話は尽きないが、乗換駅でお別れとなった。また別の撮影でご一緒することを願いつつ。
こうして、長いのにあっという間の1日は幕を閉じた。
東京の 50A、そして博総。大きな2つのターニングポイントを経て、今年は本当にたくさんの方々に出会った。そのおかげで、年頭には想像すらしなかった世界が、いつの間にかわたしの周囲に広がっている。こんな年って、なかなかないよ。

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