ふさがって広がる視界

ご近所撮影地の規模縮小? のおしらせ。

天気はまずまず。でも土曜の長丁場を考えると疲れるわけにはいかんので、ぶらりと散歩感覚で六甲トンネルへ。0系さよならの後1回来たかどうかだから、だいぶ久々。
慰霊碑に一礼して、と。…おやぁ?
異様な開放感。その正体は考えるまでもなかった。


この写真でいうところの左端、フェンスの向こう側にあった木が伐採。そしてそのフェンス自体が、ぴかぴか。
って、穴が埋まってるー!

わたしが初めて来てから1年足らず。そこそこの望遠レンズにちょうどよさげな穴がぽっかりあって、どこの誰が開けたか知らんけどちょっと借りますよ状態だったわけで。
ぶっちゃけ、そこで斜め上から流せるかどうか試すつもりで来たんすけど。いつか修繕されるやろなーとは思ってたが、いつの間に。
考えようによっては、「公園」としては至って正しい方向性やな。木を切って観覧定員は増えたので、観るだけのお子様にはやさしく。一方、穴開けちゃったりするような悪い子には厳しく。木に登って撮るハイパーな御方も見かけたことあるが、木がかわいそうなのでやめましょう。

それでどうしたかって?

普通にズームでフェンス抜きするしかないやん。気が抜けてさっさと退散しちゃったんで、穴があったとこで今撮るとどうなるかは不明。
あー、早く広いとこ行って練習したーい。

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