実録・おひとり様物語 流浪編 (2) 新しい古都

あー、普通にベタな観光地めぐりを期待してた人ごめんなさい。
でも今しかなかったのよ。寺社仏閣はずっと残るだろうけど、撮りやすい昼間に定期便が複数走るのはあと2週間なんだよ。もっと近かったら米原まで行きたかったくらい。
まぁとりあえず、京都駅ビルの巻でもどうぞ。


中央口。あまりにでかすぎて、スケール感が捉えられん。

入るとこんな感じ。改札前にこれだけの吹き抜けがある駅は久々に観た。改築前の小倉駅新幹線口を超えたな。
しかし、98年の春に桜を観にきたはずなのに、97年リニューアルの此処を何故知らなかったのか。帰宅後に思い出した。あのとき乗ったのは阪急やったわ! だって清水寺には河原町の方が近いもん…。

ともかく、初の見物であるからして、名物の大階段を是非この目で観てみたい。案内に従い、エスカレーターで4階へ上がると、それは目の前にあった。

なんじゃこりゃー!!
CX も真っ青。11階まで幅広くどどーんと続くその迫力には、言葉も出ないというものだ。

せっかく此処まで来たので、最上階まで行ってみよう。勿論エスカレーターで。この後にまだ行程があるのに、階段にチャレンジするほどの猛者にはなれない。
2フロアずつで1セット。徐々に昇って行く。振り返ると落ちそうで、乗っている間は後ろが見れない。ので、6階で降りてから落ち着いた足場で振り向いた。

そして11階到着。エスカレーターは終わりだが、さらに階段。展望台っぽいので昇ってみた。

おぉ。でもやっぱりでかすぎて、高低差が捉えられん。

南側は広い窓になっていた。寄ってみたら、当然ながら眼下に線路。何か来ないかなーと観ていると、300が来た。

…もはやジオラマにしか見えない件。

さてと。11階に来たもうひとつの理由は、レストラン街。窓のある店を求めて、伊勢丹ではなくキューブの方へ。ぱっと目に入ったイタリアンの店に、すんなり入る。

京いものグラタン。これが予想外の美味さ。要するに山芋っぽいんだが、チーズと合うわー。はふはふ。

メインはきのことツナのパスタ。生麺がなかなか良い。


チーズケーキとカフェラテの傍ら、作戦を練る。この後の移動にかかる時間が全く読めないので、食休みが済んだらさっさと出た方が良さそうだ。途中で間違えなければ、充分余裕があるはず。

お会計を済ませたら、抽選券をくれた。え、1300円しか食ってないのにくれるんだ。ラッキー。多分、あと2日だからだろうけど。
コンコースで抽選。参加賞の緑茶ティーバッグを受け取ったら、出発だ。今度は西口から行こう。

しかし、路線多いよな。大阪より多く感じるのは、馴染みのない線が多いせいか。

次回は多分最大のハイライト。だと思う。シリーズ名の理由も判るかと。

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