コウテイのパレードが行くよ (1) はなまる装飾

今まで使ったことのないサービスを家庭用に導入することになりまして。初めて使うアプリを準備、連携とるのに一悶着。使い勝手を評価するのは実用に投入してからになるけど、スムーズに行くといいな。明日あたりいっぺん試してみるか。
さてここからは、21年夏の関西私鉄ラッピング決戦(?)先攻陣営のネタ収集。

阪急の企画車は投入初週末がもっとも安定して運用に入りがち、といういつもの法則を信じて梅田へ。予想的中しすぎて2本同時発車が確定してしまい、とりあえず当家から遠い路線を優先した。

今回はコウペンちゃんだよ。去年首都圏で電車コラボやってた分は上京かなわず、うらやんでいたらよもやの関西上陸。えらい!

神戸線 1014F との初回遭遇はとにかく発車まで時間がなく、観光地をちりばめた側面写真は後日撮り直し。肝心な部分がドア部分にガッツリかかっておりまして、閉まってないと絵的に締まらんのよ。

HM に関してはいつもの路線別色違い仕様で、梅田方は表情違い、反対側はポーズ違い。

屋外光の反射をもってしても気になるモノが見えておりますが、そのへんは次回まとめて。

一方、路線全体で派手にダイヤ乱れを起こしていた京都線の 1306F。どうやら千里方面にいるらしいとの情報を得て偵察に出たところ、北千里〜梅田運用についているところをキャッチ。

もちろん梅田まで乗って帰ってきた。

背景と思われるところにもちっちゃいのが紛れており、嵐山部分は他よりちょっと難易度高め。

やっぱり緑は抹茶色なんやな。

地下鉄行ったりすると神出鬼没度合いが上がるんで、つかまえやすくて助かった。

んで最後に残った宝塚線は 1013F。走ってさえいれば乗る理由が一番あるのはここですし。

最初に梅田で2本同時だった際のもう1本でもある。

他線の側面柄に入りきらなかった梅田界隈、今回はここの担当。車端側のトーテムポールは全線おそろい。

これは魔法とかおまじないとかするやつですね。

帰るついでの乗車を優先したこともあり、外観はとりあえずの確保。案の定これ以降にも乗車時に出くわすことは地味にちょこちょこあるんだが、いずれ撮り直す機会を作るか。

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