まだ見ぬゴールめざして (7) 装飾動物

雪が降るには降ったが、前回以上の盛大な空振り。1cm たりとも積雪することなく終わった。視覚的な風情もまるでなく「ただ寒いだけ」。ま、首都圏は雪に弱すぎるので、この程度で終わった方が平和か。
なわけで引き続き、がんばって京王を全部乗る会の進捗を。

前述の通り、北野から本線終点まではたった1駅。

9000 系に乗って、あっさり全形式コンプ(細かい差異はさておき)。

というわけで八王子。正確には京王八王子駅。

車止めからフラットアプローチですぐそこに改札が並ぶ、典型的な終端駅。この日回った範囲だけで考えても、藤沢(小田急)・海老名(相鉄)が同タイプ。日常的に使う人の立場で考えると、改札通って即乗れるこの構造はすごく便利。

余談だが、改札付近でお手軽に並び写真を撮れるのもよい。しかし両方ともどっかで観たような顔やなぁ。8000 系は名鉄っぽいし、9000 系は…なんだろう? 若干関西方面の香りがしないでもない。
もちろん今回も改札外へ。

って地味やなぁ。正面じゃない方から出ちゃっただけか。

ここから特急で一気に取って返して、高幡不動。ホームを移動したら、既にそこは別世界だった。

アニマル柄全開。
それもそのはず、こちらは動物園線といって多摩動物公園に行くための支線。途中駅などというものはない。どうも京王には「分岐駅から1区間しかない線」が目立つような気がする。

車両のみならずホームもしっかりアニマル仕様。

発車してしまえばあっという間で、3分かそこらで到着。

終端の奥にはモノレールの高架も見えている。運良く車中で並走を楽しむこともできたが、どう観てもあちらの方が速い。

多摩動物公園駅も、やっぱりフラット構造。背後には動物園への道が続く。ここでアレにお立ち寄りした話は、次回ゆっくり書くとして。

意外にもホーム上屋はレトロな構造。開園当時からのものだろうか。

柱やらベンチやら、あちこちに動物たちがあふれかえっていた。

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