赤い電車で枝葉まで (3) 三崎に名役者

当家は2人揃って本日にて仕事納めとなりました。今年じゅうにやりたい作業がなんとか終わって一安心。ただ今年も年末年始たっぷりスケジュール詰まってるんで、体調管理はいつも以上にしっかりせんとなぁ。
てなわけで京急制覇の旅ラスト。

久里浜線の終点・三崎口に到着。これにて京急全線クリア。

なのだが、諸事情により駅舎の写真は用事を済ませた後で撮った。

いや、せっかく三崎まで来たから買い物したいなーと思って、降車早々乗り継いでたんですわ。バスに。

で、三崎港でまぐろとかあおさとか仕入れて後日おいしくいただくことになるのだが、このバスが大変だった。駅からはともかく、港から駅に戻る方が。

小さな待合室に収まるどころか、それを回り込んでぐるりと並ぶ。幸い乗車はスムーズにできたからよかったものの、他に公共交通のない半島先端部だからこうやってバスに人が集中するんだろうなぁ。

で。おみやげ持って駅に帰還。

三崎口駅の線路は、駅舎より低いところにある。駅前ロータリーの片隅から、フェンス越しにかろうじて見下ろすことができた。レンズがちっちゃいコンデジは、こういう時に便利。
と、ここで旦那さんがあることに気づき、あわてて先発列車へと向かう。

ふぅ。間に合った。ついでに終端をホームからも観察。大幅に余裕ある線路とか、バラストすら盛ってない車止めとか、いかにも延伸する気満々の構造だが、紆余曲折あって実質的にはここで止まっちゃってる感じらしい。
ちなみに急いだ理由とはこれである。

1000 形の幕車。つまり「いい音」がするアレ。もうすっかり希少種になってしまったから、乗れるうちに乗らんとね。あ、青いのと並んだのはたまたまです。

ドレミファをたっぷり堪能しつつの帰り道。あいぽんで動画も撮ってみたが、意外と撮れるもんやね。

ということで、京急での旅は上大岡でおしまい。発車時の音までしっかり味わう。
音はよく響くけど、正直撮影には向かない構造。ただ、駅としてはちょいちょい世話になっている。2月の大雪のとき、逝っとけダイヤ食らいながらもなんとかここまで来れたのはいい思い出。

なお、今回使ったのはまぐろきっぷではなく「三浦半島 1DAY きっぷ」。企画10周年で50円ほどプチ値下げ中だった。京急バスもフリー対象に含まれるのが便利やね。

最後に駅ビルでおやつして帰った。きっぷ代とおやつ代があんまり変わらんのは気のせいです。好きだけど結構高いよねぇ、アフタヌーンティー。

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