美しきノスタルジー (3) ながれゆく日常

JAF の会報一式が届くたびに思うんだが、優待施設って全国いろんなところに相当数あるよねぇ。知らずに恩恵受けそびれた施設もあるし。窓口にわかりやすくシールとか貼っといてくれる親切な施設が、もっと多いといいのにな。
さて津山ですが、他のスポットにも足を運んでおります。

せっかくはるばる(?)ここまで来たので、停めた駐車場を素通りする形にはなるけどアレにも寄っていこう。

津山駅。駅前はちょうど改築工事の真っ最中。

駅自体は素朴というか中規模国鉄駅のテンプレのような構造。地元の生徒さんが描いたらしい天井画が目を引く中、入場券を購入して中へ。

跨線橋は閉鎖されており、実質的に動線はこれも国鉄の香り漂う地下通路のみ。なまこ壁風なのは城があるからか。

まず1・2番線へ。

もうひとつのホームには、当駅止まりと思われる列車が停車中。
1/100 F6.3 73mm
と、そこへ留置線から津山線方面の新たなたらこがやってきて、たらこ並びが発生。

一方、因美線を含む下りホームではキハ120が仲良く並んだ。

ちょうど複数方面の列車が似たような時刻で出ることになりそうだ。そのため、ホーム上のあちらこちらに乗客の姿が。

祝日なのに生徒さんも大変やな、とふと思ったが、ふつーに部活とかかもしれん。

たらこがいる方のホームに移動すると、片隅で予想外の物体を発見。

なんと! 瓶タイプの自販機ではありませんか。確かに昔はこういうのあった気がしないでもないわ。帰宅後にわかったのだが、これは本来、みまさかノスタルジーの乗客が車内で「国鉄車名物・テーブル下の栓抜き」を使うための小道具だったっぽい。

そんなこととは知らずに1本いただいたが、瓶で飲むとかもう何年ぶりやろ。

とかなんとかやっているうちに(正確にはコーラ飲んでる最中に)順次発車時刻となる。

むしろ当駅で全線埋まる光景は、1日にそう何度もあることではなかったかもしれない。

最初に動き出した上り姫新線を見送って、駅からも撤収。鉄道館までの道のりを半分近く引き返して車に戻った。

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