飛脚は始発のまえに

東洋経済が味をしめた(こら)増刊がまた出たので買ってしまった。案の定過去2号のまとめとはいえ、追加取材分が結構読めたのでこれはこれでありかと。ゆっくり感想書く時間があったら書くかも。
さて本日のネタは、6月第3週に数日かけた一大イベント(?)をまとめて。

夏至が近づくと旦那さんがそわそわし始める。この時期にしか撮れないものがあるから。それを撮るには朝4時起きという、超がつく低血圧な人にはなかなか高いハードルがあるのだが、なんとか起きれた日は一緒についていって狙うことにした。そんな水曜。

着いて早々、もも通過。まださすがに暗いので、5D の高感度に全力で頼る。

5分も経たずに66の「薄いほう」。様子を観ながら、少しずつ設定を明るい方へ寄せていくことにする。

15分もすると、ISO 3200 くらいでなんとかなるレベルに。積載具合が列車によって随分違う。

5時過ぎ。検査明けから間もないのか、やたら綺麗な66。荷物もぎっしり。いいね。

しかし、実質的にまともな貨物撮影が初めてでなんでも新鮮に感じるわたしの横で、旦那さんが首をひねっている。来るべきものが来ない、おかしい、と。

そうこうしているうちに、上りの始発が通過し、

続いて下りの始発も。例の静岡ゆきより前があるのかと思っていたら、これは品川始発。とてもいいカーブだが、内側の柱を考えると15両向きではないな。

と、そんな話はさておき。次の1本まで粘ってみたが、この日はここで撤収。帰宅後調べたら、この日に限って運休していた。しくしく。

それで土曜にリベンジとなった。ちなみに、旦那さんは木曜に再突撃して見事成功している。わたしは2日連続早朝稼働が無理だったので、土曜にもっかい行かせてもらった次第。

あえての広角チャレンジ。これには理由があった。
水曜に立った場所は意外と定員が少なく、先客が2人いるともう苦しい。それで後退したのだが、こちらにも望遠さんが1人。うーん。ここからうちの装備だと地上設備かわせないし、じゃあ思い切って広くするか。ということで、珍しく 35mm。

空模様はいまいち。それでも陽が昇っているかどうかは大きな違いで、なんとか明るさを稼げそう。
接近してくるあかりは3つ。今度こそ主役登場のようだ。

ふぅ。
こうして、はじめてのスーパーレールカーゴ撮影はなんとか無事うまくいったのであった。特製機関車に特製コンテナ、全部おそろいの編成美。いいねぇ。

せっかく来たのでもうちょっとだけ居残りしていたら、66原色が来たのもちょっと嬉しかったり。

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