Review – 小室哲哉 : Digitalian is eating breakfast Special Edition / 2021.02.24

初発から30年超、よもや今になってソロデビューアルバムの再発盤が全部盛りで出るとは。と言いながら即ポチなのは仕様です。どさくさで tk-trap も同時に再発来てて、まあ結局どっちも買うちょろい客なんだが、自分の好み的においしいのは断然こっちなんで、今更ながらこっちの話を書いておこう。ついでにニコ生の話題も少々。

もくじ

パッケージ内容


CD にはシングル3つのカップリング曲追加、映像はソロライブの Blu-ray 化に eZ 放送分も少々。そこまではともかく、アナログどうやって聴けばいいんすか(プレーヤーもないのに買ったんかいってツッコミは甘受)。あとソニーショップ特典のお皿、これは使うとロゴが落ちるから大事にとっとくやつやな。
ブックレットには新録インタビューが雑誌っぽい分量で掲載されている。今後の展望にちらっと触れてたけど、TM は大前提として PANDORA も期待していいっすか。あと外装に関して、箱の表面がつや消し素材なのは高得点。何度出し入れしても指紋つかないの大事。

なお余談だが、輸送箱貼付の伝票に出荷総数と思しき数字が記されていた。コレに課金するくらいの熱量(&経済状況)の同志がどんだけいるか、ひとつの目安ってことで。

Blu-ray(横浜&神戸公演、eZ)

アルバム自体はオリジナルの時点で記憶するほど聴いたので、ビデオが買えずちゃんと観たことなかった映像をより重視してのお買い上げ。
演者も発売元も一緒だから自明だが、前後1〜2年のライブ映像と質感がそっくり。ステージのハードウェア面も、照明などを中心に他ツアーを彷彿とさせる部分がちらほら。ソロパートが TM 曲やし、ユンカース出るし、EOS に乗るし、改めて観るとこれは TM の一環だったのかも。
そしてボーナストラック、当時の eZ 間に合わなかった勢としては初見ばかりで心底ありがたい。ピアノ鏡面映像のやつ、後年の総集編で数秒しか出なかったアレやんけー!

おまけ:2/6 ニコニコ生放送 “TETSUYA KOMURO MUSIC FESTIVAL”


リリースに先駆けた特番にも、生放送パートほぼ全編おつきあいしまして。

トークだけかと思いきや、HORIZON のリミックス(ad lib piano mix という名称は付いているようだ)を差し入れ、さらにピアノミニライブまでついてきたのはありがたかった。特に前者、わざわざソニーから当時のマスターテープまで借りてきて作ったにもかかわらず、今作に入ってるわけでもなく音源化未定とはもったいない。配信でいいから売ってくれー。て言った後実際に音源化された例があるから言っとこ。頼むでソニーさん。

生演奏である程度の長さ弾いたのは、Dawn Valley・Seven days war・Precious memories かな。その他 1974 や Human system も一瞬出たし、トーク出演者のおひとり・ミトさん(寡聞にして今回初めて個人認識したが、かなりのガチ勢と判明)の会話を受けてセルコンからのビヨンドもちらり。締め曲はディナーショーでやったのが非常によかったのを思い出し、今のご時世を脱したらまたそのうちやらんかなぁと少々思ったり。

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