Review – 浜崎あゆみ : Dreamed a Dream / 2020.07.31

復帰早々に往時を連想させるような2週連続リリース。敷居の低い(お値段的な意味で)配信シングルという形態もありがたく、乗らないわけがない。パソコン起こして真っ先にいただきました。待てよ、もしかしてあゆ単体名義の音源に課金するのもこれが初なのでは。

・さっそく「とんがった面」
先週リリースの乃木さんと真逆の短調進行。一発で覚えられるサビの音階上下、どの作品ととっさに特定はできんかったけど、なんか覚えがあるというかどことなく懐かしさも。

・ほろにが展開とあゆワールドのベストマッチ
こういう哀愁漂うメロディに、ビター寄りの世界観を描く歌詞は合うんだよなぁ。つーか先生もあゆに書くの初めてじゃないし「あゆカスタム」にはある程度慣れもあるかと。

・編曲は先生じゃないよ
をダウンロード前に知って「えー」てなったんだけど(ソースは公式 YouTube)、聴いたら音色の傾向でなんとなく納得。編曲担当さんを調べたら、あゆアレンジ多数経験者でこれまた納得。そりゃ覚えのある感じにもなるわ。

・結論
この短期間でまったく違う作風のものを楽しめた。ということは、これからまたいろいろな世界を先生が提示できる可能性を見せてもらったってことでもあり。意欲とコンディションが戻ってきたのであれば本当に安堵の限り。

前も書いた通り、ここ2年と少々の間は J-POP 新譜に対するアンテナがほぼ冬眠状態にあった。が、そうも言ってられないうれしい事態。次作がどこから転がってくるか楽しみに待とう。

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