OtiS IV

どうも。「100人+αの中のひとり」でございます。予約受付開始当初、主についったー方面で「収録内容が既発ばっかり」「あまりにも高すぎて買えん」等々嵐が吹き荒れていたため、旦那さん以外誰にも言わずにひっそりとポチっておりました。売れるか心配してたけど、しばらく経ったらあっさり 100 枠埋まってて笑った。
なわけで、曲の感想というよりは、本当に買った人がいることをここに記録しておきますね。

開封の儀

出荷が月曜夕方だったので、火曜午前中のお届けを指定して無事到着。

やばい。箱でかい(長辺 1m)。

シンセは確かにサイン入り、そして先生ソングいろいろのプリセット音色つき。これは一度弾いてみなければ。

ディスク本体はこっち。ソニーの ARCHIVES 箱と比べてもこの大きさ。

初収録内容の概略

MMORPG「ガーディアンズ」サウンドトラック

ガチャゲーは手を出さない主義なので、聴くのは初めて。びっくりするほど「RPG 音楽の鉄板路線」をなぞってあってむしろ感心しつつ、どこか馴染みのあるフレーズや音色を見つけて楽しむ。16曲めとか PANDORA の延長線上にある感。
あとはやっぱ Beverly さんに歌ってもらった主題歌。透き通るような清らかさに満ちていてとてもよい。

PANDORA Billboard LIVE Off Shot Movie

1回限りの利用のために、とビルボード有料会員登録を渋った結果、公演チケットを取れなかったことは一生レベルの後悔になってしまった。それもあって、PANDORA 関連は全力で拾いにいくのがポリシー。
内容はリハ場面含めてトータル1時間弱。ライブパートは時間を忘れて延々観ていられる。東京だけでなく大阪も入っててよかった(公演日が後だからか、どことなく大阪の方がキレがいい)。と同時に「オフショット」と銘打った理由も把握。カメラワークが結構アレだ。すぐピントずれるし手ブレするし。もともと商品化の予定なかったんやろなぁ。

なぜ買ったか

買わなかった方が多数おられるのは承知。その理由に対する回答として。

収録内容の大半は所有している → 所有してないモノを重視

そりゃうちにも多数ありますよ。特に ARCHIVES 通常版とはなんだったのかと。
が、今回初収録のおまけ2ディスクを除いても、当家所有分はおそらく他のガチ勢の皆様より少ない。それを一気に補完する機会としては絶好だった。特に欠けていたのが下記。

  • EUROGROOVE 全作:諸事情(※1)により紛失
  • 2000 年代作品全般:諸事情(※2)により未購入多数
  • ライブ DVD:発売当初に購入を当面見送った結果、入手困難化
※1:2007 年転居の際うっかり CD ケースだけ荷造り、本体が旧居に残留
※2:某社勤務の影響でヲタとしての熱意が一時減衰していた時期

豪華版に付属のシンセは要らん → サイン入りであることを拡大解釈

鍵盤弾くのはお世辞にも上手ではなく、DTM も実質未経験。まともに使いこなせるかは不透明。
が、「先生の直筆サインが入る」のがポイント。いや、サイン入手はおまけに過ぎない(もう他で持ってるし)。当初は限定 100 台という話で、若干の追加販売も行ったようだが、いずれにせよ「サインした数だけ購入者がいる」という明確な事実を先生に伝えることができる。新譜リリースが(少なくとも当面)望めない以上、とにかく何らかの形で応援の気持ちを送りたかった。

そもそも価格が高すぎる → 買えるからこそ率先して買う

シンセつき豪華版、送料込みで実質20万。廉価版ですら10万。ぶっちゃけ高い。
が、当家ではたまたま財政面の融通が利く状況でして。昨年の海外旅行費用をわたしの口座から立て替えており、旦那さんから返還にあたって、一部を本商品購入に充当という形で商談(?)がまとまった。そもそも当家の金銭感覚が若干特殊。「20万ってちょっとした望遠レンズ程度やね」。特にお子様などがいる一般のご家庭の皆様はうっかり参考にしないように。
あとね。販売元が儲けるのは百も承知で、実はここからが大事。先生の作品が収められたモノを買うことで、幾許かは先生の収入になるはず。購入すること自体が経済的な応援。少しでも先生のためになるなら、推せる状況にある人が積極的に推すしかない。

振り返ってみると、要するに一種の使命感で買ってんなこれ。少しずつ聴きながら、引き続き「待つ」としよう。ブックレット冒頭に先生からお礼の言葉が付いていたけど、このまま過去形にはさせないつもりで。「調査員」はしぶといぞ。

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