Review – 浅倉大介 : Sequence Virus 2009 / 2010.03.31

送料のかかる通販をためらい、地元 CD 店へ赴くも全滅。ようやく入手できたのは先日の関東、某市の新星堂。そしてそれは、大ちゃんが長らくかわいがっていて我々にもお馴染みだった愛犬の1頭・アレックスくんが空へ旅立った、まさにその日のこと。上京中に CD を探せるほぼ一度きりのチャンスに買えたのは、アルくんが「某市に寄るならここに置いとくね」とキープしてくれたのかもしれない。
なんだか運命のようなものを感じた、部活アルバム購入日であった。

地元なのに宿までとった難波とか、ライブ蹴ってまで敢行した流し撮り大会の後に駆けつけた台場とか、やたら部活に行きまくっていた昨年の音源がメインとはいえ、年越し編等一部には行けておらず、現場で聴いたことない音源も若干。そもそも CD 用にもっかいリミックスかけてあるはずやし。
別に新曲があるわけではないので、感想箇条書き。

  • からす:いつ聴いても名曲
  • Space:現場で聴くための曲のような気がする
  • rip:今この状況ではあまりにも泣ける
  • 真夏:低音増してある? 配信より明らかに音圧が上
  • フラクタル〜X:この速さに慣れるとオリジナルがぬるく感じそう…
  • Sistema:5年前の曲とは思えない
  • 秋:さらに言うなら10年前の(略)
  • prime:勝手に手が動く典型例
  • Sphere:好きなのに他曲とセットじゃないとタイトルが出てこない典型例
  • サロメ:間違いなく夏の心斎橋版と判別できる珍しい例
  • DBR:ついつい F1 界の変遷に思いを馳せたくなる
  • アネモネ:大ちゃんがピコピコ曲しか書かないと思ってる人に聴かせたい代表曲かも
  • 7 Lights:いつ聴いても最後の2文は名文

初めてこのシリーズを買ってからだいたい6年。「最後の2文」のひとつをしみじみかみしめる。僕が戻る場所は君で、君には僕だから。

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