ノーガードで過ごすよりは多少まし? コロナ対策に布マスクを作ってみた話。

当家の使い捨てマスク、現時点での在庫はあと1箱。相変わらず近隣店に在庫なし。旦那さんの花粉症対策に不可欠なため、わたしは人混み突撃せざるを得ない場面以外では使っていない。が、個人レベルで求められる対応が「自分がコロナ持ちだと仮定して飛散防止に努める」方向なのを踏まえ、自分専用品を自作してみることにした。

もくじ

材料

仕入れ元は梅田のユザワヤとハンズ(さらに通販で補完)。特に前者では「手作りマスク特設コーナー」が店舗ど真ん中に鎮座しており、連日賑わっている模様。

ダブルガーゼ布(おもて地:柄入り ¥264、裏地:白無地 ¥370)
型紙(後述)をカット台にて提示、確実に3個作れる量を切り出してもらった。それぞれ 120cm 幅の布を長さ 20cm で。若干多めにとってくれたからか最終的に半分くらい余ったけど、10cm で買うと足りなさそう。
耳にかけるゴムひも(¥107)
2m の1本モノ。今回作ったマスクの3個分相当。
鼻部分のワイヤーに相当する素材(¥308)
縫い付け可能な「セットアップテープ」がベストだが、残念ながらユザワヤでは売り切れ。代替として「テクノロート」という棒状の部材を選択(これも売り切れてたため、ハンズにて確保)。
フィルター(未入手→後日購入:¥880)
今回作ったマスクでは本来、布の間に不織布を入れてフィルターとするのだが、これまた売り切れ。完成後でも入れられるものだし、後日また探してみる。
※4/6追記:あまりにも実店舗に出回らないため、ネット通販で見つけた予約販売を利用。14cm×10cm の 100 枚入り。不織布は洗濯に適さないらしいんで、長時間つける場面を中心に使っていこうかと。

作り方

ユザワヤにて、作り方説明書と実物大型紙を兼ねたものが配布されていた。プリーツタイプは乾きにくい上に工程がやや面倒というので(店頭 POP での表示)、やや簡単で乾きやすい立体タイプを選択。使うたびに洗うのが大前提だから、乾きやすさ大事。
そんな説明書にはなんと YouTube の QR コードまで掲載。すごいな最近の手芸品屋さんは。

説明書は PDF でも公開されている。詳細はそっちで(ぶん投げ)。
最初の1個に苦戦、コツをつかんだ後はそこそこスムーズに進み、2日かけて3個完成した。なお当家にはミシンがございませんので、すべて手縫いにて製作。それも時間かかった要因なのは承知だが、年に一度も使わんハードウェアを買うのは躊躇するわー。

完成品

というわけで出来上がりがこちらになります。

装着時に左側となる方の裏面にフィルターポケットの口がある。ゴムひも交換は、後半作成の2個では可能(1個めは縫い代確保が甘くて断念)。鼻ワイヤーは1個だけ付けてみたけど、とにかくテクノロートが固定しにくい。やっぱテープも探すか。

ちなみに洗い方は、経産省と花王がまったく同じこと言ってたので、動画の通りに。実際洗ってみたら約半日で乾いた。
当面はこの3つを交互に使って様子をみるつもり。いい感じだったら、余った布にゴムひも買い足してさらに3個作るか。長期戦覚悟は必須な感じやし。

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