OtiS IV

またまた実家から農産物のお届け。今度はいも2種の詰め合わせ。甘さがいまいちだの実が小さいだのと「趣味(にしてはガチすぎ)の園芸」勢としてはいろいろ辛口評価もあるようだが、もらう方は単純に食費が浮いてラッキー。どんどん食べよう。
さて彼岸の京都散歩はのんびりと後半戦へ。

南禅寺から北の方角へ歩を進める。

このビジュアルで中身は幼稚園。京都あるある。

しばらく行くと一見静かな住宅街。でもところどころに雑貨屋さんがあったり、その品揃えが明らかに外人さん受けを狙った方に寄ってたり、観光客が通るルートであることは想像がつく。

10分少々進んだところで、川のようなものとそこにかかる橋があらわれた。

観光客を待ち伏せでもしていたのか、おっちゃんが近づいてきて「ここで川面を入れて写真を撮ると水鏡が綺麗」としきりに撮影を勧めてくる。どう観ても映りそうな条件ではなかったが、素知らぬふりして応じてあげるのも一種のやさしさ。

なわけで、これは疏水の続き。蹴上で分岐して南禅寺のあたりでトンネルを抜けてきた支線である。
そしてそれに沿って続くのは、もともと疏水の管理用に作られた「哲学の道」という著名な遊歩道。これまた自分にとっては初訪問なので、ここを散歩コースとする。全長 1.5km、ほどよい距離感ですな。

疏水のすぐ脇を歩くノーガードなルートと、植え込み越しに歩くやや広いルートが、概ね並行して設けられている。とりあえず前者を選び、落ちないようにゆっくり歩いていると、植え込みの向こうになにか発見。

休憩スペースの縁石に、ねこ。しかも2匹。あの様子だと日陰を選んで涼しく休んでいるのだろう。あんまり近寄って驚かしても悪いし、こっちは広角レンズしか持ってないし、観察は控えめに。
まあでも実際暑かったんだよねーこの日。つばの小さい帽子だったんで、首の後ろとか焼けたかも。

疏水に近い方を歩いたのは、街路樹のおかげで日陰が多く、比較的快適だったというのもある。対岸も含めれば樹の種類は様々。季節によっては桜や紅葉の彩りが美しいであろう箇所もみられた。

そんなこんなで10分ちょい。南禅寺からカウントすれば25分ほど歩いている。そろそろ休憩、と考えていると、目の前に甘味処らしきものが。これだ。

通りすがりに発見した「小径」さん。注文を受けてから点ててくれる抹茶関係のメニューが充実しているようだ。

かき氷もいい感じだけど、自分はお飲み物をいただきたい気分を優先して抹茶フロートをチョイス。おいしゅうございました。

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