燃ゆる長月 ’15 (6) 本祭の部・1

健診結果がようやく届く。うーん。いつもの数値はまったくもっていつも通りなのだが、ちょっと気になる点がある。というか当日現場でも言われたんで、もう少し詳しい検査を後日受ける予定。
さて、だんじり鑑賞会はここから2日め。

もくじ

ごあんない

祭りの雰囲気を最大限に伝えるため、祭り参加者の方に対するぼかし等の加工は行っておりません。もし御自分が写っており、なおかつ掲載をご希望でない場合は、本記事コメント欄までおしらせください。

翌朝。宮入りの模様は前回しっかり観たので、今回は宮入りを終えて曳行再開する地点で最初から待つことにした。要するにまたしてもお立ち台である。

年番警備のみなさん、審議中。警察のみなさんも軽く審議中。行列はまだ来そうにない。メガホンを肩にかけたおっちゃんが延々と「ここからお城の方へは入れません、そのまま海側へ進んでください」的な案内を言い続けていた。

10時過ぎ、ようやく動きがあった。観客の移動が封じられ、先頭固定の宮本町登場。

祭り本来の意味からすれば、宮入りこそが最重要行事。それを終えてほっとした表情。そしてこの後、意外な光景が繰り広げられる。

あれ、綱ってこんな長かったっけ? 交差点いっぱいに輪が広がっていく。なにするのかと思ったら、

綱を束ねはじめた。地面につけないように取り扱うべきものらしい。そういや、休憩の時も必ず誰かが持ってるもんな。

そして綱の途中にあった布を取ると、なんとジョイント金具が登場。そこで切り離し。

もしかして、宮入りではできるだけ多くの人が綱を引けるように長くしていたのだろうか。長さが変えられるとは初めて知った。

綱の短縮が終わると、曳き手のみなさんは休憩タイム。宮入り前にまずひと曳きしてるはずだし。

特にお子様世代には、どっかでまとめて仕入れたと思われる氷菓が振る舞われていた。

一方、だんじり本体の前では町内お偉いさんたちの撮影会。こういうシーンが毎年記念に保存されるのだろう。

宮入りが済んだということで、例によって後方の専用旗は撤収。ここからそう遠くない、町の本拠地へ運ばれていった。

しかし、動く気配がまるでない。かれこれ30分は経つだろうか。

その間に、本来は昼間なら登る間がないはずの屋根に、ちびっこの姿が。嬉しそうにうちわを振る。

すぐ後ろについた上町の子も、負けじと大工方シミュレーション。ちっちゃくても確かに男の戦いがそこにある。

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