冬模様に空の呼吸

今月早いなー。仕事とか通院とか申告とかあれこれやってるうちにもうほぼ終わっている。さすが2月。しかも30日までないから、何かと前倒しにしないと追いつかないのよね。
さて今回は1・2月の伊丹から「特定ネタの機材」関係をまとめて。

まずは1月の3連休、ランドとパークをハシゴ。

まあしかしこの日は視程が大変アレでございまして。せんちゅうですら霞んでいる。

生駒山に至ってはなかったことになっとったからね。ひこうき撮るコンディションとしてはかなりひどい。

夕方近くなってもまあ多少ましかな程度。西の方からなにか飛んで来てたんかもわからんね。ま、長居した分だけ機材はあれこれ観れたからよし。

ハシゴというのは昼食をはさんだ結果そうなったんだが、戻ってみて気づいた。

いつの間に来とったんかーい! 昨秋てきとーに済ましてしまった JA616A(鬼滅じぇっと壱)、思わぬタイミングで撮り直し実現。

んでこっちがカラフル面…ってまあそうなるわな。ここの高さじゃどーしても前方から全員見えんのよ。

特殊塗装関係の記録は離陸時の斜め後ろがベスト、といういつもの結論。

さらに2月最終週、つまり今日である。ぶらりと千里川へ。

今度はまだら雲に悩まされる。たまに照る。でもすぐ曇る。

何がアレって、できあがりの差がすごいのよ。陽当たりがあるとき〜。

ないとき〜。いやもう寒々しいったらありゃしない。というより実際に結構風がありましてね、もっと耐風性高い服装にすべきだった。

震えながらもレーダーを観ると、次の羽田便が鬼滅。じゃ、そこまで待とう。あまりにも冷えるので、土手を1周するなどして間をもたす。

JA745A(鬼滅じぇっと参)、去年の羽田では右面しか見えんかったから左が観れてよかった。て、ちょっと待て。この位置ではもう1人描かれてる人が見えないではないか。

いらっしゃいました。結局のところ、柄をちゃんと観るにはターミナルが最適ってことになるんか。

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