2年目のハネムーン・離島編 (1) 潜む聖地・1

さむいよー。すっかり冬の空気。だから暖めようと思って駅まで高速で歩いたら今度は暑くなるというね。まこと着るものは難しい。
ではここから長崎2日め。五島関係は全然雰囲気が違うのでちょっとタイトル変えておく。

翌朝。本当はレンタカーを手配していたが、有料で借りるなんてもったいないと言う叔母さんのお言葉に甘えて借りた車で出発。
目的は、島内に無数にある教会めぐり。しかも大半が現役バリバリらしい。当初は土曜に自宅を出る予定だったところを日曜出発に切り替えたのは、旅程2日めが日曜だと礼拝で見学できないと判断してのこと。

伯父さんの家が島の南部にあるため、南からぐるっと回っていく。

まずやってきたのは桐教会。コンクリート造りなところを観ると、建物的には新しい方なのだろうか。

初期の信者さんをたたえる銅像があった。身なりは和風でも名前が洋風なあたりがやっぱりキリシタン。

小高い丘の上に建っており、見下ろすと道路の向こうにはおそろしく綺麗な海が。

で。教会の大半は中に入って見学することができる状態だったのだが、宗教施設だからなのか、それとも世界遺産への本登録をめざしてルールを厳格化したのか、屋内撮影原則禁止ということが判明。「心のフィルムに焼き付けてください」ということなので、どんなに美しくても記録に残せないのが残念無念。
しかたないので、ところどころに道中の風景を混ぜておきます。

若松大橋を渡ってちょっとだけ若松島に入ってみる。なかなか立派な橋。逆に言うと、電車なんかないんで車がないとやってられんのだろう。

ちなみに、橋を見上げるにはえらい下ってくることになったわけで。この後ちゃんとがんばって上ったよ。

欄干の両端には花をかたどってあったり。どうやら椿のようだ。椿油が名産らしいし。

教会ルートに戻って、次は中ノ浦教会。いかにも普段使いされてる感あふれる雰囲気が、掲示板から漂っていた。

駐車場にはでかいバスが。ちょうどツアー客が出発するところのようだった。この後行き先がかぶって人大杉になったりして。

続いて大曽教会。バス客とはかぶらなかったようだ。

て、また階段ですかい。

ここはなかなか繊細で美しい煉瓦造り。

梁に相当するあたりの装飾が特に細かく、それが全体の整った印象を作っているのかと。

Like
Share