OtiS IV

お隣の地主さんが七夕の短冊をくれた。なんでも町内のランドマーク的スポットのそばに竹を立てて(多分その竹も地主さんの竹林で切ったやつ)、ご近所さんの短冊を共同で吊るらしい。2人とも無難なことを書いておいたので、あとで預けてくる。しかし七夕とか数年ぶりやわー。
さて、高山方面のお話はここから2日め。

前述の通り飛騨牛の脂を摂りすぎて、夫婦揃って一応動けてはいるものの概ねへろへろ。だが、今回の行程は1泊2日。家に帰る方向へ走らねばならぬことに変わりはない。でもって、復路自体がロケハンルートでもあり。ならば体調を観つつ撮りながら帰ろう、ということで、結局予定通りに出発。
叔母が住んでいる町を通過しつつ南下していくと、なにやら撮れそうなポイントが。目の前で下りが通過していったので、あぁタイミング合わなかったね、と一瞬諦めかけたが、いや待てよ。ひょっとしてこの後上り来るんじゃん?

待って正解。あっという間に上りひだ登場。

川沿いを走る道路のすみっこということもあって意外と足場がなく、だいぶ見上げる形になったが、まずはこんなもんかと。

どんどん行きましょう。車窓を眺めていると、なにやら見通しの良い線路が続くエリアを発見。寄ってみよう。

新緑と常緑が合わさった山を背に、迫り来るひだ。

だけではもったいないので、手前までひっぱってもう1枚。よく観たら背景に、民家が上げてるこいのぼり。しまい忘れにしては遅すぎるから、旧暦の節句日まで出しとくのだろう。

さらに振り返れば、ちょっとした S 字カーブ。土日故の長編成で全体は入りきらないけど、くねる様子はよくわかる。

こいのぼりが気になったので、近くまで行けたら行ってみよう、と思ったらあっさり行けた。ただ周囲は民家だらけなので、控えめに。

しばらくすると各停登場。よーしここで風吹けっ。

と、そんな都合の良い話はないのが常なわけで。若干へたり気味の鯉たち。

釣り人もちらほらいる川を渡り、2両の列車がことこと抜けていく。高山本線も、我々が車で走る国道も、このままずっと川とつかず離れず南へ向かう。

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