OtiS IV

昨日観た(1)の続き、CAMP FANKS!! ’89編です。
さっき観終えたんですが、15年前のライブDVDがこんなにエキサイティングでいいんでしょうかってくらい良い気分で観させていただきましたよ。夢中で観ちゃって感想メモするのも大変でした。

先に2部あわせて総括しちゃいますと、これで¥3,990(税込)は激安です。
FANKS the LIVE版(=前日収録分)の記憶が消えかけているところで観たので、点数が甘々かもしれませんが。懐古系ファンは色々な意味で必携、近年のTMしか知らん人が観たら懐古系の言い分も通りやすくなったりするかもしれません。飛ぶ鳥落としまくっていた頃のTMはこれなんだよ!っていう。
あと、環境が許す限り大音量&大画面での鑑賞をおすすめします。

・GIVE YOU A BEAT
生で観たかったです…。レーザー投影技術はともかく、音的に。

・NERVOUS
初っ端からこの勢いですよ。この勢いが現在は感じられないんですよ。しくしく。
ぎんぎら衣装が違和感ないのが凄いですね。そして先生はやっぱり鍵盤叩いてなんぼです。等々の意味で、多くの古株FANKSがイメージするところのTMの象徴が凝縮されている気がします。

・COME ON EVERYBODY
KISS YOUかと見せ掛けてDRESSバージョンで来ましたかー。振り付けの一部はRHYTHM RED TOURに通じるものがあります。
この曲、べーやんの打ち込みアレンジ対応力の高さがひときわ光っております。

・Don’t Let Me Cry
最初のダンスでうつの手の位置が気になった人いませんか。
うつの振り付けといえば、動作の切れがいまいち悪い場面があります。このあとTMN時代に散々踊りまくって上達したんですね、きっと。
カメラアングルがへん、という指摘をちらほら見かけたのですが、この辺りから「確かに」という微妙カットが増えてきました。後ろ頭もそうですし、パンしたら無人だったり。開局頃のWOWOW生放送時にもよくあったことですね。

・KISS YOU
うつ衣装替え。ああいう網状のきのこありますよね。
それにしても、CAROLとDRESS系の2パターンをよくも1日でやったものだと感心します。鑑賞系と踊る系。これを極端にするとMTR本編vsアンコールぐらいの差になるんですね。

・RAINBOW RAINBOW
ここに来てやっと先生の生声拝聴できました。
タイトル通りの虹照明、ステージ全景映さないと判りませんね。現場にいた観客さん視点ではばっちり虹だったと思うんですが、ステージが暗いので最初「虹のくせに地味やな」と思ってしまいました。
パントマイムを観ていたら、何故か仮装大賞のマトリックス状卓球を思い出しました。でもこれも最初、暗くなって青い線が数本見えただけでは何のこっちゃ判りませんでした。

・Confession
エレキギターの挟み方がとてもわかりやすいまっちゃん節です。木根さんより断然目立ってるし(木根さん最後少しだけですよ)。

・Be Together
ずっとDRESSアレンジの曲が続いてましたが、やっぱりこの曲はオリジナル最強。でも間奏はかなりいじってあって、SHOUTとか69/99を思わせるフレーズもあり、それもまた楽しいです。先生はシンセドラム叩きだすし。
って1番で終わりっすか!?

・Come on Let’s Dance
これまた超シンプルアレンジですね。なもんで、先生のアドリブシンセが目立つ目立つ。わーいどんどん弾いてくださいー。

・Be Together
2回目?と一瞬思いましたが、さっきの続きですね。普通じゃありえない変則構成もまたおつなもんです。そしてEOSに乗るなどサービス満載。シンセドラムのスティックください。
ライト死ぬほど使ってます。暑そう。スポット1本でも結構暑いんですよね舞台って。

・Get Wild ’89
先生ショルキー出たー! 一方、うつはその暑いスポットを客席やべーやんに当てまくり。気が済むと木根さんが消し、スタッフが普通に出てきて撤収、という後始末が微笑ましいです。
とにかく引き続きサービス満載ですよ。うつはまっちゃんギターでDEEP PURPLEだし、木根さんもちゃんと弾いてるし(ん?)。そして終盤にはポラロイド機登場。撮るし、投げるし、乾燥中のフィルムくわえて弾くし。うわーそれくださいー。
しかし、なんで一番歌ってそうなこの曲が一番歌詞間違い頻発するんでしょうか?

・DIVE INTO YOUR BODY
ミラーボールとともにキャロル登場ですかい! その他男性陣ダンサーも増員して踊りまくり大会突入です。負けずに先生もステップ踏みまくりです。しまいにゃカメラも揺れます。
このアレンジ(シーケンサ上乗せ)大好きなんですよー。でもそれが最後の最後で足りなくなったのか何なのか、止まってたのが惜しまれます。COLOSSEUM版では鳴ってたから本来鳴ってるものだと思うんですが。

・エンディング
幕が降ります。レーザーの文字。
THANK YOU FANKS!!
See you again
そしてタイプ調で一文字ずつ打たれるのは、
THANK YOU PANILLA
CAROL TOUR FINAL CAMP FANKS!! 89 TM NETWORK
その左右にはCAROLの舞台、ロンドンを思わせる建造物が。いやーなんとも綺麗な演出です。
で、1974が聴こえてきたと思ったら…

・カーテンコール
第一期TMには珍しいことだったかと記憶してます。
小物投げ大会&閉まりゆく幕の下から手を振るみなさん。本編MCがないに等しいと、こういうちょっとした交流がものすごく際立ちますね。

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