新幹線エクスプローラ Vol.22

毎度おなじみイカでございます。載るか載らないかあやしいものを送り続けてはや数年、すっかり恒例行事と化している感もあるが、どーしても表紙にだけは載れないねぇ。
ところで。中の人に家族構成が認識されて送付が一本化したと以前書いたが、どうやら場合によって例外がある模様。いやほら、2冊来たから。でも中身確認して納得。


あぁこれねぇ。まぁぶっちゃけこれだろうなぁと思った。おつきあいが始まるか始まらんかの頃に彼氏さん(当時←いうまでもなく現・旦那さん)が貸してくれたお魚さんで、撤退前日の W が来るまでの間ひまつぶしに遊んでた時のやつやね。いまや「我が家の機材」としてすっかり共有物になっているわけだが。

と、そんなのろけ話はさておき。ていうか既出写真ですんません。
滑り込みでなんとか入った今回。誌面を観た方には一発でお判りの通り、旦那さんも同じ枠。で、要項を改めて読むと「佳作には掲載誌が贈られます」。つまり入賞した個人単位が送付対象なわけで、これは1人1冊にせざるを得ないな。うん。
おそらくこれがフォトコンではなく記事中での採用だった場合、見本誌はまたまとめられるんちゃうかと推理。ただし、その場合も原稿料の振り込みは1人ずつバラして来るはず。

それにつけても、相変わらずお知り合いの方の多い雑誌だことで。見事表紙を射止めた方、いつものように載った方、とうとう誌面デビューを飾った方、皆様おめでとうございます。
次号どうすっかなー。なんせ、特集狙いで送ってる方の歩合があんまりよろしくないもんで。

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