彩の国から ’11 春 (4) 円を描く声援・1

雨やねぇ。おでかけは昨日したので、今日は家事でもしてまったりの予定。今のところはね。
さて、てっぱくから旦那さんの実家へ戻るまで何故やたら時間がかかったかについて。

正確に言うと、大宮まではさっさと到着したのだ。が。大宮。そして手には一眼。やっぱ、寄ってく?

というわけで遅まきながら大宮デビューしました。

「出」がたいへん有名だが、バッテンも充分強敵だなと思ったのは修行が足りないからか。

上の2枚で既にバレバレだけど、目的は4/29の運転再開と同時に貼られ始めたステッカー。しかし、まさかの「1本目であっさり確保」という結果に拍子抜け。とはいえこの駅自体初やし、せっかくだからいろいろ撮ろう。

全線再開で、「山」や「秋」にも線路がつながったことになる。S12 に正式な記号が振られるのは当分先か。

特製乗車位置。後日東京へ行ったら、もうちょっと面積が広かった。

ところで、ステッカーは確か E2・E5 へ優先的に貼るという話だったが、他形式はどうなん?

一番びっくりしたのはつばさのこの位置。何故そこ。一応先頭車ではあるが、普通にもうちっと前に貼れるやろ。

少なくともこの時点では、E4 への貼付率は極めて低かった。上越と共通運用だからかも。

一方、はやこまは高確率で貼付。これも御多分に漏れず。でもたまーに無印はやても見受けられた。最初は後期番台優先かとかいろいろ言ってたんだが、単に検査サイクルの関係かも。

こまちといえば、惜しいことをした場面も。

あっ、R1…。旦那さんがライト形状に気づくも、ホーム1本挟んでの迎撃はさすがに困難を極めた。てか無理。

ちなみに200系の貼付率も低め。それもやはり上越メインだからかも。

と、2人して撮ること1時間少々。本来は下見くらいのつもりだったので、それにしては随分撮れてしまったような気もするが。

じゃ、続きはまた明日。はやこまを見送って終了。

再開を告げるポスター。これから賑わいますように。

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