これもひとつの過労
24 Jun 2008
残念なおしらせです。多分。
カメラが壊れた。
正確に言うと、レンズカバーの上半分だけ。
確か先月辺りから様子がおかしかったんよね。電源入れると自力で開ききらなくて、指でちょいと押して開けてた。そいつがとうとう、開閉する機構?から外れて戻らなくなってしまった模様。
散々撮りまくってるイコール開閉しまくりだから、真っ先にいかれても不思議はないな。
と気づいたのが、運転&撮影の練習に出かけようとしたときだった。
結局練習は強行したのだが、カバーを強引に奥へひっこめて、かろうじて固定したんで電源切らずに保持して、やっとのことで撮ったような状態。おかげでぐだぐだ。
リハだけ上手くいくのは仕様です。
ちなみにここは武庫川。新幹線橋梁のすぐ南、甲武橋から。
もうちっと下ると、昔住んでいた近所になる。当時、ここらへんまでサイクリングロードで来たことがあるはず。
下りが午後順光で気軽に来れるのはいいが、足元隠れちゃってるから、撮影スポットとしての評価はいまいち。午前の上りなら六甲山系と組めそうかな。
まあそんなわけで、ひょっとするとコンデジ最後の仕事かもしれない微妙ショットを晒して今日は終了。えぇ、先頭部分は見事に失敗しましたがなにか。
修理してまた使うか、それともまさかのデジイチ乗り換えか。父の出方に注目。
Comments
多分EOSとか買ったらいいんじゃないですかね
あぁ、YAMAHAですね?w
一眼は重いから、別のコンデジに乗り換え
という第三の選択肢が急浮上しましたよ…
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