ぐるっと関西すりーでい (4) 花舞う高野・1

マカーのウェブデザさんには必須と思われる Win 環境のシミュレータ。専ら Adobe のオンラインのやつに頼っているのだが、今年4月までは無料と当初から言われてて5月以降どうなるかと思ったら、結局今までと変わらん感じで使えてる。助かった。でももしある日突然有料になったら…その時は仕方ないか。
さてさて、西で私鉄に乗りまくるシリーズはここから2日め。

翌朝。朝食後に実家を出発し、早速チケットを使う。そして目的地へ向かう列車が来るホームへ移動。乗り継ぎの都合で天下茶屋乗り換え。そして早速でかいカメラを並んで構える。

なんだそっちかよー、と2人して思ったのは秘密。こっちではなく非貫通顔を超期待していたのだが、まあ復路に期待を残しておこう。

というわけで、ラピートと並び南海が誇る特急の華・こうや号である。

車内は旧型サザンとあんまり変わんないよねっていうのは秘密。昭和世代だから似たようなもんだ。
そんなことより、今までに乗った南海特急のどれよりも圧倒的に高い乗車率。わずかに残った空席も、進むにつれてほぼ埋まった印象。これが終点の集客力の強さか。

林間田園都市、というと何かこう東急の仲間のような名前。ここを過ぎた辺りから、車窓の緑化率がさらに上がる。山を越え、和歌山県に突入し、橋本を過ぎると更に空気が一変。

橋本から先は、小さくとも風情のある駅舎が続出。ただし特急は全通過のため、撮影はなかなか難しい。

列車は躊躇なくどんどん山を登る。随分遠くへ来たような気分に。

そんなこんなで1時間半。喋ったり車窓を眺めていれば意外と短く感じた。

極楽橋に到着。

特急こうやとしてはここが終点。我々の前にも後ろにも、同じ列車から降りてきた客だらけ。4両の割にキャパはあるようだ。

終端マニアの癖でカメラを向けると、別の文字が目に入った。

既に海抜 538m。だがこれで終わりでは勿論なく。

目的地へ向かうには、ここでケーブルカーに乗り換えねばならない。写真も撮りたいところだが、人の流れを止めては迷惑だ。後でゆっくり見物するとしよう。
流れに押されるように車内へ乗り込み、山上の駅までまさに満員電車状態で運ばれてゆく。

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